【KANAL’s TAG】20121027 ち~とビックリ★ ホントにあった身内の話ー。ー; [【K-T】]
【20121027】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―砂漠の通常任務で時間取り、ボス1日クリアで惑星ナベリウス凍土の限定解除。
いよいよ冬山登山的サバイバル修行まで、活動の場が広がる事となった。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
本日、やっとのことでフォースもレベル34へと昇格。
他二職種もレベル36からなかなか上がらない日々。
そんな中、自分も未体験な話を耳にした。
世の中、いろいろあるものである★
*****
>
マター進行及びクレシダ嬢依頼の為に、砂漠。
タイムアタック失敗により、二度目でクリア。
搬送業務であったので、それなりの経験値いただいて、やっとフォースもレベル34へ。
目下の目標は、基本三種のレベル40クリアと。
各種職でフレパ動員時に、パーティー有利特性のついたそれなり武器調達。
サブに他の基本職も放りこめるので、とりあえずはサブの職には待っていてもらう事にした。
(ガンナー・テクターのヴォル・ドラゴンが進まないという説もあるが、その通りだw)
・・・カボチャの砂漠にレベル21のヴォルが散歩してりゃいいんだがなぁ~★
などと思うが、きっと乾燥肌がダメなのでマグマ溜まりと熱気籠った洞窟に引き籠ってんだろう。
キャタドランとヴォル・ドラゴンは―、などと気を紛らわせてみたりw
(してみると、連中ひょっとしたら雌優勢種族なのかもしれないな、とかとか。どーでもいーかw)
―閑話休題ー。
うちのキツネが、もの珍しい事象に出会った模様。
いわゆる『大量殺戮チート・プログラム?』の疑いのある現場に、強制的に居合わせる状況へ。
話によると。
森林探索ノーマル受諾して、突入。
第二層で、しばらくしてからL11のダークラグネに遭遇。
交戦、ポイント報告の周囲発言。
撃破時にアークス一名協力確認。
その時に、GJ+フレンド申請している訳であるが。
協力者のアークスの他一名、名前がリストにあり。
相手のキャラを確認してから、一応フレ申請してみた。
それから、任務続行―。
再び、L11のラグネに遭遇して、交戦。
この撃破までは、いつも通りの感じであった、らしい。
それなりに苦戦して、その時前回の協力者は既にボスまで行ってたらしく、単独での撃破。
「実感は無かったが、ひょっとするとこの一戦中に状況変化していた可能性はある。」
その後も、任務続行でいたのだが。
日頃よりエンカウントが多いかな? エネミー雑魚よく湧くな。他の連中いるのかな?
程度にしばらくは思っていたらしいのだが。
-やがて、何か違和感を感じたようだ。
エネミーが、まばらに3匹いたとして、それが一気に技くらったように灰化して消失。
テクにしては、何の技らしい演出も無い。
そうこうしている内に、ラグネ出現。
黙っていればこっちがやられるには変わり無いので、応戦。
その間にも、周囲の雑魚敵がやはり次々に消失している。
-いつもに比べて、かなりアッサリとダークラグネを撃破。
ちなみに、戦闘開始時にポイント報告とラグネ出現を周囲に告知。
誰も、アークスはやって来なかった。
とりあえずボス部屋探して走りながら、やはり雑魚は消失し続けている。
試しに周囲のキャラ検索してみると、前にもいた一人のアークス名が表示されているだけ。
嫌な感じだと、キャラのステータスを覗いてみる。
レベル23のレンジャー。
装備が、ランチャー系の追加効果何も無い代物だけ。
サブ職をつけている訳でも無いので、高等テク持っていたとしても、一度に敵消失出来る可能性は極めて低いと思われる。
― ここまで確認して。
いつか公式HPで見た『マップでの大量殺戮のチート・プログラム』情報に状況が似ているのでは?
と思ったらしい。
とりあえずアークスのカード確認して、情報をスクショ撮影。
記録の確認をしてもらえば、真偽の程は知れるだろうと、運営に報告した模様。
「ーなどとやっていたらな。」
「うむ。」
「三回目のラグネ出現して、こいつは撃破したが、連続4匹目出て踏みつぶされた」
「・・・・・・それはまあ、通常でもよくある話だがーー;」
「あれだけ時間潰されて、結局ラグネ1匹か2匹のカウントしかされないのだろうと思うとな。。。」
「^×^;」
「リアルにチート・プログラム使用者に呪詛かけ・・・」
「すみません、控えて下さい、お願いします★」
( ※ チート使用する人は、今後リアル生活で健康運・金銭運・恋愛運の低下にご注意下さい★
ってか、使用しないようにな、マジで ^ ^;)
―閑話休題ー。
ま、そんなこんなで。
マターの流れにより、凍土・雪山登山も軽く行って、本日終了。
そんな中、先輩よりコメント。
『悪魔の尻尾が目立たない』
「・・・・・・・・・はぁ ^ ^;」
えーと、確かに悪魔の尻尾が似合うと信じて疑わない相手であるが、と。
最後に行った砂漠で、失礼ながら、キャラ観察。
あまり女性の尻観察とかしたくは無い(セクハラまがいになりそうで)★
が、アイテムの画像表現のあり方には興味あるので、ちょっと失礼して・・・。
「ああ、本当だ。シッポ着用されてる。」
ハロウィン衣装で、横からのアングルで見ると、確かに悪魔のシッポ。
そして確かに、濃い赤色衣装で実に控え目に見える。
ってか、デカい銃を普段は背中に背負っているので、隠れてしまっているし。。。
「そもそも『似合うかもな』と思った時白の制服だったからなぁ ー▼ー;」
コンダクター衣装の白で、タイトスカートだと目立って似合いそうだった、と。
それでGJコメントしてみたのだが、濃い赤だと黒はビジュアル的に喰われ易いようだ。
-で。
思うに、静止時に背負う必要の無い武器装備にすれば、一応目立つ、かな、と。
「いやしかし、この奥床しい雰囲気もそれなりに立っていると思うけどな~www」
― 大和撫子的に奥床しい悪魔の尻尾―。
「・・・・・・意味が判らん -×-;」
何か疲れて思考暴走して来たので、本日はここまで★
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―砂漠の通常任務で時間取り、ボス1日クリアで惑星ナベリウス凍土の限定解除。
いよいよ冬山登山的サバイバル修行まで、活動の場が広がる事となった。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
本日、やっとのことでフォースもレベル34へと昇格。
他二職種もレベル36からなかなか上がらない日々。
そんな中、自分も未体験な話を耳にした。
世の中、いろいろあるものである★
*****
>
マター進行及びクレシダ嬢依頼の為に、砂漠。
タイムアタック失敗により、二度目でクリア。
搬送業務であったので、それなりの経験値いただいて、やっとフォースもレベル34へ。
目下の目標は、基本三種のレベル40クリアと。
各種職でフレパ動員時に、パーティー有利特性のついたそれなり武器調達。
サブに他の基本職も放りこめるので、とりあえずはサブの職には待っていてもらう事にした。
(ガンナー・テクターのヴォル・ドラゴンが進まないという説もあるが、その通りだw)
・・・カボチャの砂漠にレベル21のヴォルが散歩してりゃいいんだがなぁ~★
などと思うが、きっと乾燥肌がダメなのでマグマ溜まりと熱気籠った洞窟に引き籠ってんだろう。
キャタドランとヴォル・ドラゴンは―、などと気を紛らわせてみたりw
(してみると、連中ひょっとしたら雌優勢種族なのかもしれないな、とかとか。どーでもいーかw)
―閑話休題ー。
うちのキツネが、もの珍しい事象に出会った模様。
いわゆる『大量殺戮チート・プログラム?』の疑いのある現場に、強制的に居合わせる状況へ。
話によると。
森林探索ノーマル受諾して、突入。
第二層で、しばらくしてからL11のダークラグネに遭遇。
交戦、ポイント報告の周囲発言。
撃破時にアークス一名協力確認。
その時に、GJ+フレンド申請している訳であるが。
協力者のアークスの他一名、名前がリストにあり。
相手のキャラを確認してから、一応フレ申請してみた。
それから、任務続行―。
再び、L11のラグネに遭遇して、交戦。
この撃破までは、いつも通りの感じであった、らしい。
それなりに苦戦して、その時前回の協力者は既にボスまで行ってたらしく、単独での撃破。
「実感は無かったが、ひょっとするとこの一戦中に状況変化していた可能性はある。」
その後も、任務続行でいたのだが。
日頃よりエンカウントが多いかな? エネミー雑魚よく湧くな。他の連中いるのかな?
程度にしばらくは思っていたらしいのだが。
-やがて、何か違和感を感じたようだ。
エネミーが、まばらに3匹いたとして、それが一気に技くらったように灰化して消失。
テクにしては、何の技らしい演出も無い。
そうこうしている内に、ラグネ出現。
黙っていればこっちがやられるには変わり無いので、応戦。
その間にも、周囲の雑魚敵がやはり次々に消失している。
-いつもに比べて、かなりアッサリとダークラグネを撃破。
ちなみに、戦闘開始時にポイント報告とラグネ出現を周囲に告知。
誰も、アークスはやって来なかった。
とりあえずボス部屋探して走りながら、やはり雑魚は消失し続けている。
試しに周囲のキャラ検索してみると、前にもいた一人のアークス名が表示されているだけ。
嫌な感じだと、キャラのステータスを覗いてみる。
レベル23のレンジャー。
装備が、ランチャー系の追加効果何も無い代物だけ。
サブ職をつけている訳でも無いので、高等テク持っていたとしても、一度に敵消失出来る可能性は極めて低いと思われる。
― ここまで確認して。
いつか公式HPで見た『マップでの大量殺戮のチート・プログラム』情報に状況が似ているのでは?
と思ったらしい。
とりあえずアークスのカード確認して、情報をスクショ撮影。
記録の確認をしてもらえば、真偽の程は知れるだろうと、運営に報告した模様。
「ーなどとやっていたらな。」
「うむ。」
「三回目のラグネ出現して、こいつは撃破したが、連続4匹目出て踏みつぶされた」
「・・・・・・それはまあ、通常でもよくある話だがーー;」
「あれだけ時間潰されて、結局ラグネ1匹か2匹のカウントしかされないのだろうと思うとな。。。」
「^×^;」
「リアルにチート・プログラム使用者に呪詛かけ・・・」
「すみません、控えて下さい、お願いします★」
( ※ チート使用する人は、今後リアル生活で健康運・金銭運・恋愛運の低下にご注意下さい★
ってか、使用しないようにな、マジで ^ ^;)
―閑話休題ー。
ま、そんなこんなで。
マターの流れにより、凍土・雪山登山も軽く行って、本日終了。
そんな中、先輩よりコメント。
『悪魔の尻尾が目立たない』
「・・・・・・・・・はぁ ^ ^;」
えーと、確かに悪魔の尻尾が似合うと信じて疑わない相手であるが、と。
最後に行った砂漠で、失礼ながら、キャラ観察。
あまり女性の尻観察とかしたくは無い(セクハラまがいになりそうで)★
が、アイテムの画像表現のあり方には興味あるので、ちょっと失礼して・・・。
「ああ、本当だ。シッポ着用されてる。」
ハロウィン衣装で、横からのアングルで見ると、確かに悪魔のシッポ。
そして確かに、濃い赤色衣装で実に控え目に見える。
ってか、デカい銃を普段は背中に背負っているので、隠れてしまっているし。。。
「そもそも『似合うかもな』と思った時白の制服だったからなぁ ー▼ー;」
コンダクター衣装の白で、タイトスカートだと目立って似合いそうだった、と。
それでGJコメントしてみたのだが、濃い赤だと黒はビジュアル的に喰われ易いようだ。
-で。
思うに、静止時に背負う必要の無い武器装備にすれば、一応目立つ、かな、と。
「いやしかし、この奥床しい雰囲気もそれなりに立っていると思うけどな~www」
― 大和撫子的に奥床しい悪魔の尻尾―。
「・・・・・・意味が判らん -×-;」
何か疲れて思考暴走して来たので、本日はここまで★
【ハンター:L36/レンジャー:L36/フォース:L34】
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