【KANAL’s TAG】20121005 比較的平穏な日々。~ネタ的には困る日々???w~ [【K-T】]
【20121005】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
「あ~、今日も平和だった★」
イコール。
「うーん、今日はネタに困ったwww」
あらら★★★
*****
>
「今日は朝からゼノ先輩とクエストだった。」
「へー。」
「特におしなべて事もなく」
「ふんふん」
「・・・・・・ネタには困ったw」
「あっはっはっ@ そっちかよ★」
-平和である。
何か時々どっかの船に襲撃されたり、どっかのエネミー暴れていたりするが、とりあえず自分的には平和の限りである。
「だーかーらーさー。」
「あ、DOLK。」
「・・・出たな、災厄招き龍めー”ー;」
「いや俺が招いてるんじゃなくて、KANALが引き寄せてるだけだしw」
「・・・・・・・・・。」
―見てくれがどっかのニューマンに似ているからといって、ドサクサ紛れに密航して来た赤髪人龍約一名。
『育ての親』が海千山千宇宙万年的ないわゆる『宇宙稲荷』であるせいか。
ヒト的には、極めて『ネコかぶり』『営業的接待の出来る奴』の為に、確かに大して問題は無いものの。
・・・ハッキリ言ってコイツの本性を知る自分的には、騙されてる内が花かもしれない、とか★
関係者というかいわゆる身内以外には、『なかなか良く出来たコ』らしいので、対世間様的には確かに確かに問題は無いのが、救いなのだ、が。
何か、イナリや本人から言わせると『極めて懐かれている』自分としては、一種割り切れないものがあってならない気がしてならないのは、何だろうー×ー;
「そういう訳でさっ。」
「!」
少し現実を離れていた内に、何かしらの話が展開していた模様。
しまった、何かアフィンがめっさ納得した様子で、うんうん、と深くうなずいている。
一体何を吹きこまれたかと確認する前に、実に得意満面な表情にて、奴曰く。
「KANALは平和じゃないのが一番なんだよ~っっっ」
「何がどういう訳だっっっ!!」
しまった、つい手が出てしまった★
我ながら良い右ストレートだったが、反射神経が異常発達したDOLKには通じない。
ひょい、と馴れた風情で(まぁ、日常茶飯事の領域なので不思議でもなんでも無いのだが)、見事なまでに最小限の動きで避けて見せて。
ちっちっちっ。
鼻先で小さく指を振り、ウィンクひとつ。
「細かい事は気にしなーい♪」
「人の尊厳に関わる大事かもしれん発言、細かい事で片づけるなやっ!!」
「あっはっはっ@ そんなモン無いと思えば気楽だよっ♪」
「だから勝手に無くすなーっっっ!!」
ウサギ満月オブジェを中心に、ついに実力行使で追いかけっこ断行している間に。
白ギツネが登場し、呆れた様に苦笑して、それを見ているアフィンの横にたたずむ。
「まったく、成長せんな奴らはw」
「仲良いから、いんじゃね?」
「まぁ、それはそうだが。混ざらんのか?」
「いやぁ~、俺、体力無いし★」
『あの二人みたいに』、と。
肩をすくめて見せるニューマン少年に、なるほど、とうなずく CADYS。
「次のマターを出すにはどうすれば良いのか、少々間合いが生じているらしくてな。」
「あ~、なるほどw」
「ある程度の予測はつけているから、問題は無いようだが」
「真面目だよねぇ、KANAL♪」
「ま、それが奴の良くもあり悪くもある、いわゆる個性の根底だなw」
「あっはっはっ@」
面白そうに笑うアフィン。
「元気か?」
「? うん、俺は元気だよ♪」
「ならば良い」
「CADYS~っっっ」
ぜぇはぁ。
思いっきり息を切らしつつ、ケラケラ笑っているDOLKの首根っこひっつかまえて引きずって来たのを、白ギツネの面前にポイ捨てする。
「これ、ちゃんと管理しておけよな」
「仕方あるまい、意思持って自由行動する存在を、縛しておく事は出来なかろうw」
「小難しい言い回ししてるけど、それってまとめると放任主義って奴だよね♪」
「まぁ、そうとも言うな」
「ってか、頭から放置に走っているだけだろう、お前の場合っっっ!!」
「流石我に育てられただけの事はある。自覚しているならば、敢えて問う事もあるまいに」
「あはははは~@」
「それでも口に出さずにはいられん時というのがあるんだよっ! 特にお前ら相手の場合にはっっっ!!」
ぜぇはぁ言いつつ、アフィンにまで笑われている事に気付いて少々落ち着く。
いかんいかん、こいつらのペースに乗せられているようでは、自分もまだまだ未熟である。
諦観・・・、では無くて、とりあえず落ち着こう、うむ。
「で? 平和な本日は、ゼノの手伝いで終わったのか?」
「とりあえず、フォース修行。」
「偉いよねー@ 俺なんか、フォースやっててまだまだレベル21だしっ♪」
「いや、十分にハイペースだと思うぞ ^ ^; 自分、先行潜入していた訳dし★」
「そういう意味では、我の成長速度は遅いという事か ^ ^”」
「CADYSの場合には、俺と同じIDキャラの扱いだから、いた仕方あるまいー ー;」
「別に非観はしておらんよ、どうせ本体別だし。お前たち程暇でも無いしw」
「その割には、オレがレベル上げるとすかさず追いつかせて来るよねー。実は暇なんじゃないの?」
「お前に後れを取るくらいならば、仕事の速度を上げて効率化図って時間を捻出するくらいの器量は持ち合わせておるだけだw」
「(いや、イナリの仕事って、そんな事務的仕事で良いのか? まぁ、トップクラスだとそうなるのか???)」
「年寄りの冷や水?」
「泣かして欲しいらしいな、貴様」
「え~、負うた子に従え、とか言うじゃん♪」
「生憎、まだ先の話だと思うぞ、貴様らのその成長不良具合ではw」
「困るなぁ~、先人は後輩に道譲って、早々隠居してもらっても良いのに」
「面白い、ちょっとログアウトせんか、小僧w」
「いいよぉ~、どうせ暇なんだろうから、つきあってあげるし♪」
「言っても無駄だと思うが、一応自重しろ、お前らー”ー;」
―二人、退場。
「・・・え~と、あの二人って・・・^ ^;」
「あれはあれで仲が良いらしい。人外的に。」
「・・・・・・・・・ ^ ^;」
まったく。
世の中が平和だと、妙なところが平和で無くなる。
DOLKの言では無いが、少しはトラブルあった方が、自分の場合は『平和』なのかもしれない。
「で、新しい『マター』? ってのは大丈夫そうなのか?」
「ん~、まぁ、いくつか予想はしてあるから、多分大丈夫だろう。」
「そか。オレも頑張らなくちゃだな♪」
「ま、ほどほどにな ^ ^;」
― そうこうしている間に、フォースもやっとレベル29。
一日の締めに、この後火山遊撃募集あったので参加。
ヴォル・ドラ遭遇したが、残念ながらハンター職での遭遇となった。
「うーん、レンジャーならまた一歩ガンナーに近づいていたんだけどなw」
―しかしまぁ、世の中ってのはままならず。
『討伐』なら、確かにカウント・プラスとなっていただろうが・・・。
「は? 捕獲に変更???」
―そうか、火山遊撃任務だと、こういうのもアリか★
いやはや―、ホント、世の中ってのはままならないものであるな、とw
さて。
また明日から、精進する事にして、本日はここまで―。
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
「あ~、今日も平和だった★」
イコール。
「うーん、今日はネタに困ったwww」
あらら★★★
*****
>
「今日は朝からゼノ先輩とクエストだった。」
「へー。」
「特におしなべて事もなく」
「ふんふん」
「・・・・・・ネタには困ったw」
「あっはっはっ@ そっちかよ★」
-平和である。
何か時々どっかの船に襲撃されたり、どっかのエネミー暴れていたりするが、とりあえず自分的には平和の限りである。
「だーかーらーさー。」
「あ、DOLK。」
「・・・出たな、災厄招き龍めー”ー;」
「いや俺が招いてるんじゃなくて、KANALが引き寄せてるだけだしw」
「・・・・・・・・・。」
―見てくれがどっかのニューマンに似ているからといって、ドサクサ紛れに密航して来た赤髪人龍約一名。
『育ての親』が海千山千宇宙万年的ないわゆる『宇宙稲荷』であるせいか。
ヒト的には、極めて『ネコかぶり』『営業的接待の出来る奴』の為に、確かに大して問題は無いものの。
・・・ハッキリ言ってコイツの本性を知る自分的には、騙されてる内が花かもしれない、とか★
関係者というかいわゆる身内以外には、『なかなか良く出来たコ』らしいので、対世間様的には確かに確かに問題は無いのが、救いなのだ、が。
何か、イナリや本人から言わせると『極めて懐かれている』自分としては、一種割り切れないものがあってならない気がしてならないのは、何だろうー×ー;
「そういう訳でさっ。」
「!」
少し現実を離れていた内に、何かしらの話が展開していた模様。
しまった、何かアフィンがめっさ納得した様子で、うんうん、と深くうなずいている。
一体何を吹きこまれたかと確認する前に、実に得意満面な表情にて、奴曰く。
「KANALは平和じゃないのが一番なんだよ~っっっ」
「何がどういう訳だっっっ!!」
しまった、つい手が出てしまった★
我ながら良い右ストレートだったが、反射神経が異常発達したDOLKには通じない。
ひょい、と馴れた風情で(まぁ、日常茶飯事の領域なので不思議でもなんでも無いのだが)、見事なまでに最小限の動きで避けて見せて。
ちっちっちっ。
鼻先で小さく指を振り、ウィンクひとつ。
「細かい事は気にしなーい♪」
「人の尊厳に関わる大事かもしれん発言、細かい事で片づけるなやっ!!」
「あっはっはっ@ そんなモン無いと思えば気楽だよっ♪」
「だから勝手に無くすなーっっっ!!」
ウサギ満月オブジェを中心に、ついに実力行使で追いかけっこ断行している間に。
白ギツネが登場し、呆れた様に苦笑して、それを見ているアフィンの横にたたずむ。
「まったく、成長せんな奴らはw」
「仲良いから、いんじゃね?」
「まぁ、それはそうだが。混ざらんのか?」
「いやぁ~、俺、体力無いし★」
『あの二人みたいに』、と。
肩をすくめて見せるニューマン少年に、なるほど、とうなずく CADYS。
「次のマターを出すにはどうすれば良いのか、少々間合いが生じているらしくてな。」
「あ~、なるほどw」
「ある程度の予測はつけているから、問題は無いようだが」
「真面目だよねぇ、KANAL♪」
「ま、それが奴の良くもあり悪くもある、いわゆる個性の根底だなw」
「あっはっはっ@」
面白そうに笑うアフィン。
「元気か?」
「? うん、俺は元気だよ♪」
「ならば良い」
「CADYS~っっっ」
ぜぇはぁ。
思いっきり息を切らしつつ、ケラケラ笑っているDOLKの首根っこひっつかまえて引きずって来たのを、白ギツネの面前にポイ捨てする。
「これ、ちゃんと管理しておけよな」
「仕方あるまい、意思持って自由行動する存在を、縛しておく事は出来なかろうw」
「小難しい言い回ししてるけど、それってまとめると放任主義って奴だよね♪」
「まぁ、そうとも言うな」
「ってか、頭から放置に走っているだけだろう、お前の場合っっっ!!」
「流石我に育てられただけの事はある。自覚しているならば、敢えて問う事もあるまいに」
「あはははは~@」
「それでも口に出さずにはいられん時というのがあるんだよっ! 特にお前ら相手の場合にはっっっ!!」
ぜぇはぁ言いつつ、アフィンにまで笑われている事に気付いて少々落ち着く。
いかんいかん、こいつらのペースに乗せられているようでは、自分もまだまだ未熟である。
諦観・・・、では無くて、とりあえず落ち着こう、うむ。
「で? 平和な本日は、ゼノの手伝いで終わったのか?」
「とりあえず、フォース修行。」
「偉いよねー@ 俺なんか、フォースやっててまだまだレベル21だしっ♪」
「いや、十分にハイペースだと思うぞ ^ ^; 自分、先行潜入していた訳dし★」
「そういう意味では、我の成長速度は遅いという事か ^ ^”」
「CADYSの場合には、俺と同じIDキャラの扱いだから、いた仕方あるまいー ー;」
「別に非観はしておらんよ、どうせ本体別だし。お前たち程暇でも無いしw」
「その割には、オレがレベル上げるとすかさず追いつかせて来るよねー。実は暇なんじゃないの?」
「お前に後れを取るくらいならば、仕事の速度を上げて効率化図って時間を捻出するくらいの器量は持ち合わせておるだけだw」
「(いや、イナリの仕事って、そんな事務的仕事で良いのか? まぁ、トップクラスだとそうなるのか???)」
「年寄りの冷や水?」
「泣かして欲しいらしいな、貴様」
「え~、負うた子に従え、とか言うじゃん♪」
「生憎、まだ先の話だと思うぞ、貴様らのその成長不良具合ではw」
「困るなぁ~、先人は後輩に道譲って、早々隠居してもらっても良いのに」
「面白い、ちょっとログアウトせんか、小僧w」
「いいよぉ~、どうせ暇なんだろうから、つきあってあげるし♪」
「言っても無駄だと思うが、一応自重しろ、お前らー”ー;」
―二人、退場。
「・・・え~と、あの二人って・・・^ ^;」
「あれはあれで仲が良いらしい。人外的に。」
「・・・・・・・・・ ^ ^;」
まったく。
世の中が平和だと、妙なところが平和で無くなる。
DOLKの言では無いが、少しはトラブルあった方が、自分の場合は『平和』なのかもしれない。
「で、新しい『マター』? ってのは大丈夫そうなのか?」
「ん~、まぁ、いくつか予想はしてあるから、多分大丈夫だろう。」
「そか。オレも頑張らなくちゃだな♪」
「ま、ほどほどにな ^ ^;」
― そうこうしている間に、フォースもやっとレベル29。
一日の締めに、この後火山遊撃募集あったので参加。
ヴォル・ドラ遭遇したが、残念ながらハンター職での遭遇となった。
「うーん、レンジャーならまた一歩ガンナーに近づいていたんだけどなw」
―しかしまぁ、世の中ってのはままならず。
『討伐』なら、確かにカウント・プラスとなっていただろうが・・・。
「は? 捕獲に変更???」
―そうか、火山遊撃任務だと、こういうのもアリか★
いやはや―、ホント、世の中ってのはままならないものであるな、とw
さて。
また明日から、精進する事にして、本日はここまで―。
【ハンター:L34/レンジャー:L33/フォース:L29】
コメント 0