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【KANAL’s TAG】20121003 先輩諸氏のおもてなしv ってなぁ。。。 ^ ^; [【K-T】]

【20121003】

 Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
 オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。

 L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
 『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。

 ―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
 修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。

 [ 入力パーソナル・データ ]
  『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。

 本日は少々忙しく。
 急ぎ足での修行(リアル走行練習???w)となった。

 そういう時に限って、何故か『先輩』方はサービス精神と共に出没する模様― ^ ^; 

    *****


 本日はリアル・ログインが遅くなり。
 取り急ぎ、手軽に出来る修行のお伴―、『龍族生態調査』へ突入。

 「え~、すみません。近所のアークスですが・・・」
 「間に合ってます」
 「いやそうでなくて、窓口調査っつ~か。。。」
 「時間無いので・・・、ヤっちゃっていい?」

 ―みたいな。
 スピーディーな戦闘開始の会話(なんのこっちゃ)交わす暇も無く。
 襲って来る龍族の皆様やらダーカーの皆様やらと楽しく交流。
 
 何となくのその場のノリで、キャタドランへもお邪魔してみる事に。
 「・・・・・・・・・アレ???」
 ここのところ、結構良い勝負をしていたのが、アッサリ敗北

 ―うーん、そりゃそうかもなー。
 気付いてみれば、砂漠巡礼仕様の雷バリバリ装備じゃないですか★

 お相手は、腐ってもキャタドラン!
 はっきり言ってノーマルでも、下手すると死ねるエネミーっ!!
 「・・・ハードで氷装備で無かったら、そりゃぁ~ヘタレ・ハンター軽く死ぬるわな ^ ^;」

 ー チ~ン・・・★

 軽く鐘の鳴ったところで。
 何となく悔しかったので(いや自業自得ではあるのですがw)、八つ当たりで砂漠へ[グッド(上向き矢印)]
 (ま、時間と気力の都合で、勿論最初の調査面でありましたが@)

 チャンチャンバリバリ、ゾンデ・ゾンデと進んで行き。
 この面の一番の厄介物―、シグノガンとのエンカウント★

 砂漠面の基本はハードで突入の為、シグノの足さばき(足さばきの妙技を見せる砲台って何だと思ったが、奴の走り込みはそれなりに賞賛に値すると思う★ あの脚部の駆動系作った奴が誰かいるならそれなり天才、生物体系の進化ならそれはそれでスゴい話だ^ ^;)の運びによっては未だに即死する。

 ― ってか、奴らのド真中に、こちらが配置され。
   回避行動が、一歩間に合わなければ集中砲火決定だからな~ #^ ^”

 ともあれ。
 その日はそんな事も無くして、尋常に勝負開始。
 それにしてもまぁ、砲台の癖にまったく足運びが良すぎる連中である。

 タゲってもランチャー系だと、追尾してくれる訳でも無し。
 一発撃った後の待ち長く、その反動計算も涙が出る程嬉しいくらいちゃんと計算されている御蔭様で。
 しばらくのラグタイム、動けない間に回り込まれ、下手すると照準固定で数発くらう事になるw

 ダメージのでかい発砲については、向こうもラグタイム発生するので。
 その間に対応間違えなければ、回避ついでに反撃可能(でもこれはやはりライフル系に持ち替えたい★)

 ・・・トータルしてみると、自分くらいのヘタレ・サブ職レンジャーにとっては、ハード・シグノガンは中々良い勝負相手だと思われる。
 ま、相手は生まれながらのレンジャーだけに、自分以上の実力を秘めているのだろうが ^ ^;
 (って事は何? おもてなしプレイで手抜いてくれてるって~事かな、こりゃ★)

 途中くらったり回復したりのすったもんだの後、シグノガン5匹との勝負完了。
 「いや~、相変わらずやってくれるよー▼ー;」
 それなりの満身創痍、マグの腹減ったコール、そして・・・、エマージェンシー

 「愉しそうだから来ちゃいました~@」
 「・・・あ、いらっしゃい・・・!?」

 台詞は今いちウロ覚えだが、現れたのは先輩レンジャーたる、キャスっ娘・リサ嬢。

 そしておみやげとばかりに現れたのが・・・。

 「っっっっっ!!」

 ― し、シグノガン、追加7名様のおな~り~★★★ 

 「わ、わ~、嬉しいなぁ~、あーははははは[むかっ(怒り)]

 ― ま。
 その後の状況は、大体アナタの御想像通りですw
 とりあえず、何とか乗り切り。

 「もう終わりですかぁ~? リサはまだ撃ち足りないので・・・」
 「うん、行ってらっしゃい。もう今日は戻って来なくても結構ですんで、また今度 ^ ^;」


 ・・・悪い娘では無いと思う。
 ただ、何というか価値観の根底のある場所が大きく違うだけだと思う。
 「・・・・・・これは、ハンターとレンジャーの差か、ヒュムとキャストの差か・・・」

 ―多分、ものっそ個性に基づく主義の差じゃないか、と。
 つくづく思ってみる、今日この頃である・・・★




 追記。
 後日、その他ジャン大先輩やオーザ先輩やゼノ先輩まで、このノリで現れたのを体験。

 ―で。
 思うに。
 「し、心配して来たのでは無く・・・。
 エネミーにたかられたまま、思いつきで見学に来てないか、あんたら!?」
 いやまぁ、経験値いただける点では、ありがたいはありがたい話ではあるんですけどね!?!?

 -拝啓、先輩諸氏。
 偉い人にとっての雑魚は、後輩にとってはまだまだ強敵の事が多いです。
 頼むから、周囲の雑魚まず取っ払ってから来るか、そっと敵にたかられたまま、遠くから見守るとかしてくれる方がありがたい事もあるか、なぁ・・・???


 自分は別に戦闘不能くらっても良いんですが、フレパに迷惑かけるのはやめれT×T;
 って~事で、システム上無理だとは思うけども、一応よろしくお願いしまっせ~★★★




【ハンター:L34/レンジャー:L33/フォース:L28】

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