【KANAL’s TAG】20120916 戦艦モノに関しての、軽~い感想なぞを★(本日は短く失礼致します<礼) [【K-T】]
【20120916】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
アップデート後。
増えたコンテンツの一、緊急クエスト『戦艦討伐』(正式名称いずれ確認してきます★)。
折良く、時間が合ったので本日参戦―。
・・・ま、こればかりは流石に火力と時間の都合でソロ攻略は困難を極めそうな予感デス・・・★
*****
>
『ビッグヴァーダー』。
いわゆる巨大戦艦、という奴である。
勿論、こいつも『ダーカー』の一種らしい。
「・・・ど~やって入り込んだんだ、こいつ★」
一見は一聞に如かず、と言う。
勿論一度は中途離脱も辞さぬ覚悟で、見物がてら参加してみると良いと思う。
・・・・・・デカい。
開発陣の『くっくっくっ、でかいっすよ♪』的な記事を読んだ記憶があるが。
確かに、これはデカい。
シューティングで画面に入りきらない戦艦ボス面をやっているような感じである★
「・・・・・・地下鉄をどうやって搬入したか、と同じ原理なの、か???」
いやまぁ、ダーカーの場合は空間転移出来るはずだから、別に気にする事は無いかもしれないが。
各パーツのダーカーが、わらわらっとこの隔離空間に集合して~。
順番待ちしながら、このデカい戦艦に組上がって行ったりする光景なぞ想像してみたり。
「・・・微笑ましい、か???」
まぁ、いずれにせよ。
こっち的には迷惑なので、違法建築物件並に撤去願うしか無い訳だがw
・・・とかいう想像が出来るくらいに余裕かませるようになったのは、実は何回か接敵した後の話。
この初の戦艦クエスト参加の時には・・・。
参加。
いきなり「本日の任務は終了致しました」。
アークスの皆さんのご協力に感謝~、テロップが流れていたりした。
「・・・・・・うわぁ★」
誰もいない。
いるのは、自分と、『ビッグヴァーダー』のみ。
ってか、相手は自分がいる事にも気付いているのかどうか・・・。
―と、いきなり砲撃。
「ははは、気付いてはいる訳ですか、そうですかT▼T;」
仕方ない。
どうせ勝てる訳はまったく無いので、とりあえず。
相手のお手並みを拝見がてら、少し修行とさせていただく事にする。
―で、時間いっぱい何していたかと言えば。
相手の砲撃を交わし、降ってくるミサイルを避けるタイミングを勉強。
脇に並んだ小砲座をとりあえず潰すのに専念して、約10~20分(うろ覚え)。
いや~、流石に片側の砲座を全滅させ、ミサイル発射口をいくつか黙らせて、終了★
雷ライフルでやってこれなので、その後の展開については、未知数も良いトコでありました。
まぁ、ひとつだけハッキリしたのはとりあえず『火力の関係もあるが単独突破は無理』との事かw
そういえば。
この日、初入場の際。
実は、もう一人、アークスが参加していらっしゃった。
-その方というのが・・・。
「・・・あれ?」
昨日、火山遊撃で最後にタイミング逸して時間いっぱい徘徊していた、あの方では^ ^;
もう、ここまで一緒すると、する事はひとつである。
「良かったら、フレパいかがっすか~@」
(後日、快くフレンドになって下さった。感謝である^ ^ノ” )
今度こそは、もっと人のいる内に参加して!
側面の砲台の先に何があるかを実地体験してみたいものである、と。
砲台つぶしても、経験値もアイテムも出ない為、何しに行ったかってぇと、
「ま、ほら、見るだけ・やるだけでも観光名所で行って良かったって事で^ ^;」
という感じでありました★
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
アップデート後。
増えたコンテンツの一、緊急クエスト『戦艦討伐』(正式名称いずれ確認してきます★)。
折良く、時間が合ったので本日参戦―。
・・・ま、こればかりは流石に火力と時間の都合でソロ攻略は困難を極めそうな予感デス・・・★
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『ビッグヴァーダー』。
いわゆる巨大戦艦、という奴である。
勿論、こいつも『ダーカー』の一種らしい。
「・・・ど~やって入り込んだんだ、こいつ★」
一見は一聞に如かず、と言う。
勿論一度は中途離脱も辞さぬ覚悟で、見物がてら参加してみると良いと思う。
・・・・・・デカい。
開発陣の『くっくっくっ、でかいっすよ♪』的な記事を読んだ記憶があるが。
確かに、これはデカい。
シューティングで画面に入りきらない戦艦ボス面をやっているような感じである★
「・・・・・・地下鉄をどうやって搬入したか、と同じ原理なの、か???」
いやまぁ、ダーカーの場合は空間転移出来るはずだから、別に気にする事は無いかもしれないが。
各パーツのダーカーが、わらわらっとこの隔離空間に集合して~。
順番待ちしながら、このデカい戦艦に組上がって行ったりする光景なぞ想像してみたり。
「・・・微笑ましい、か???」
まぁ、いずれにせよ。
こっち的には迷惑なので、違法建築物件並に撤去願うしか無い訳だがw
・・・とかいう想像が出来るくらいに余裕かませるようになったのは、実は何回か接敵した後の話。
この初の戦艦クエスト参加の時には・・・。
参加。
いきなり「本日の任務は終了致しました」。
アークスの皆さんのご協力に感謝~、テロップが流れていたりした。
「・・・・・・うわぁ★」
誰もいない。
いるのは、自分と、『ビッグヴァーダー』のみ。
ってか、相手は自分がいる事にも気付いているのかどうか・・・。
―と、いきなり砲撃。
「ははは、気付いてはいる訳ですか、そうですかT▼T;」
仕方ない。
どうせ勝てる訳はまったく無いので、とりあえず。
相手のお手並みを拝見がてら、少し修行とさせていただく事にする。
―で、時間いっぱい何していたかと言えば。
相手の砲撃を交わし、降ってくるミサイルを避けるタイミングを勉強。
脇に並んだ小砲座をとりあえず潰すのに専念して、約10~20分(うろ覚え)。
いや~、流石に片側の砲座を全滅させ、ミサイル発射口をいくつか黙らせて、終了★
雷ライフルでやってこれなので、その後の展開については、未知数も良いトコでありました。
まぁ、ひとつだけハッキリしたのはとりあえず『火力の関係もあるが単独突破は無理』との事かw
そういえば。
この日、初入場の際。
実は、もう一人、アークスが参加していらっしゃった。
-その方というのが・・・。
「・・・あれ?」
昨日、火山遊撃で最後にタイミング逸して時間いっぱい徘徊していた、あの方では^ ^;
もう、ここまで一緒すると、する事はひとつである。
「良かったら、フレパいかがっすか~@」
(後日、快くフレンドになって下さった。感謝である^ ^ノ” )
今度こそは、もっと人のいる内に参加して!
側面の砲台の先に何があるかを実地体験してみたいものである、と。
砲台つぶしても、経験値もアイテムも出ない為、何しに行ったかってぇと、
「ま、ほら、見るだけ・やるだけでも観光名所で行って良かったって事で^ ^;」
という感じでありました★
【ハンター:L31/レンジャー:L26/フォース:L25】
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