【KANAL’s TAG】20120915 地道に増えてる新コンテンツ♪ 地味に出来ないアノこんてんつT▼T; [【K-T】]
【20120915】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
アップデート後、いろいろと新コンテンツ増加。
これを地道に探っていくのも、MMOの楽しさかな♪
そして。
そのコンテンツが出来なかった時の哀しさったら。。。しく~T▲T;
― すみません。
デイリーオーダーの不具合、早々の対応希望なぅ★
【捕捉】 デイリーオーダーについては、9月19日にて修正対応済みです
*****
>
本日は、依頼をチマチマこなしつつ、レンジャー&フォースのレベル上げ修行。
森林食材調達で腕に磨きをかけて、フォース・レベル25へ。
続けて、レンジャーももう少しでレベル26。
―いやぁ、ありがたいものである。
オラクルに料理人が乗っていて、良かった(・・・あれ???)。
ところで。
身内連中、今回のアップデートで新装されたらしいコンテンツ『デイリーオーダー』受注。
手軽に出来るものの、一人上限20依頼の原則の中には含まれているらしい?
等々、なかなか興味深い情報を聞いた。
―ならば、と。
自分も新設の窓口(眼鏡っ子の隣窓口に一人管理官が増えた)へ・・・。
決まり文句の受付台詞。
さて、依頼の内容は何かな、と。
それなりにワクワクしながら、『Enter』キーで台詞を送って・・・。
「それでは!」
「・・・・・・はい???」
・・・えーと。
オーダーの一覧、ここで普通は出るダイミング、の、はず、だよなぁ???
念の為、もう一度。
受付の台詞。一回目・二回目、Enterキーで送る。
三回目・・・、やはり「さようなら~@」な台詞。
「・・・い、依頼は一体どこへ!?!?!?」
受諾条件はアフィンの最初の依頼だったな、と。
そこから考えて、まさかとは思うが・・・。
「アフィンの砂漠初乗り依頼、まだやっていなかったが、あれ障害になるか???」
今いち可能性は低いと思いながら、他を検討。
依頼総数20件が上限として、クライアントと他も含めてのチェックで引っかかっている?
手持ちの依頼を急ぎ働きで片づけ上限減少(考えようによってはやっつけ仕事で、失礼この上無い気もしなくも無いが★)。
「・・・・・・ダメか★」
後は、同じIDで別キャラで先に依頼受けるとダメ、の可能性か★
そうなると、現時点では何も出来る事は無い、と。
とりあえず、修行優先の頭に切り替える事にする。
これも新コンテンツというか、新クエスト。
『火山遊撃』。
緊急クエストのひとつであり、先にDOLKがたまたま時間当たって経験したらしい。
「面白かったよ♪」
「そ、そうか」(←ちょっと悔しい)
「何か間抜けな魚が・・・」
「皆まで言うな、直に目で見るっ!!」
―それから、機会にやっと恵まれての参加である。
「・・・・・・なるほど、確かに間抜けだ・・・。」
―納得。
口に風船玉突っ込んだような、ハリセンボン的な丸々とした魚がフヨフヨと。
空中を泳いでいる様をマジマジ見つめながら、手は既に攻撃開始―。
・・・大体、外見が愉快な連中は、実は結構エグい攻撃をして来る事が多いもので★
「見慣れないエネミーが多いなぁ、というかほとんどか???」
この先砂漠面で出て来るのか、火山のもっと深い方で出て来るのか。
果てまた、まだまだ先の凍土面でのお目見えになるのか・・・。
こういう緊急クエストの参加意義は、そういうエネミーと実践対峙出来るトコも大きいと思われる。
しかし・・・、流石はSEGA様というか、正統RPGというか★
「に、任務の内容が、グレードアップしてるな・・・-▲-;」
・・・来た。
討伐任務だけでもモノによっては『スミマセン★』状態であるのに。
「・・・さ、散歩中のキャタドランを、捕獲せよ、と・・・・・・★」
何か、通りすがりに、大がかりな仕掛けをチラと見てイヤな予感はしていたのだが★
弱らせておいて、捕獲・・・・・・★★★
トラップ設置地点へと誘導しつつ、タイミング併せて捕獲装置作動させるという、アレ・・・・・・。
「い、未だに採掘任務すら遂行出来ない自分に、キャタ捕獲など高等ギミック使える訳あるまいT▼T;」
ものすごい潔さで、捕獲任務は先人へ譲る事にして。
そこらの露払いをしている内に・・・、何かを見つけた。
「?」
・・・光るデカいタマゴ?
・・・・・・・・・占いグッズか???(w)
何気なく拾い上げてみた途端に、何故かエマージェンシー・トライアル発動―。
「・・・・・・化石???」
珍しい標本らしく、他にもその辺あるから見つけたら拾っとけ、という旨らしい。
ま、そういうのは結構気楽である。
「あ、ここにもあったw」
とりあえず、2個の巨大光るタマゴを発見し、回収ポッドへ投入しておく。
他にも見つけたアークスがいたらしく、無事に任務は完了―。
そういえば、少し前に森林探索をしていた時にも、巨大な光るクワガタみたいな化石拾ったな、と。
今思い出した。
そういう任務もさりげなく増えているようなので、皆様もいろいろと発見してみてはいかがかと♪
―ちなみに。
この後、もう一度火山遊撃に入れた。
そもそもこの任務は、時間中にそれなりにエネミーをやり過ごし、生き残るのが趣旨らしい。
2回目は、少しゆっくりと地図探索などを楽しんでみた。
・・・ちなみに、冗談抜きで地図はだだっ広い。
マップを走り回っておかないと、何か出現した時に視認が出来ない為、いろいろと大変だ★
-で。
従来の市街戦クエ等に比べると、この遊撃関連の緊急クエストは、時間が非常に短く感じる。
何と言うか、まさに突発的な募集の為か、募集時間が短く、一度受けて依頼こなし、二度目入場ではほぼ人がいない状態w
今までの団体戦を考えると、なかなかシビアな入れ替わりというか。。。www
「で、現状は。。。お、人がいるw」
一人。
自分と同じく、続けて入ったのか、タイミング悪く人引いた後に入ってしまったのか・・・。
とりあえずは時間いっぱい、マッピング主体で、エネミーの情報収集目的で走る事にする。
空飛ぶ魚は、それなりに堅くとも、まぁ、何とかなりそうな感じだ。
少しデカめの魚もいたようだが、こちらも大体問題視するレベルでも無さそうである。
「・・・問題は、アレだな★」
盾を構えた騎士鎧仕様の、中級なエネミー。
何か可愛らしい響きもする気のする名前だったが、まだ覚えていない。
(名前と実物が一致するようになるまで、結構かかるのだ、自分的に★)
・・・大体、イヤな予感はしていたのだが。
この盾がクセモノで・・・、攻撃を弾くタイプなのである。
弱点属性の弾丸で、ライフルでパチパチ撃ってみたものの。
「あ~。はいはい。出たか、このタイプが★」
攻撃が弾かれて通らない。
あの盾を避けさせて、隙間から本体に当てるタイプである。
・・・で、この手の場合には大抵ー、火力で防御崩しが効かないタイプであると―。
「ま、人数で一人が当ててるうちに、他が攻撃突っ込むしか無いか、やはり★」
実は先ほど一度、人が多い時に通りすがりヘルプのアークスと臨時タッグでやった手法である。
なかなか勘トコロの良い人で、実にやりやすかった。
名前等を確認、GJ送る暇が無かったが、いつかまた機会あれば共闘したいものである^ ^♪
「・・・さて、と。」
マッピング完了。
やはり今までの中では、桁外れに広い。
短い時間で種類の多い任務対応用に作られたとは、とても思えない★
「って事は、いずれレベルアップした時にまたハード以上のレベルがありそうだなw」
なかなかまた楽しみな事で★
もう一人のアークスもそろそろしまいのようであるし。
さて、と。
自分も退出しようかと思った時に、何気なくー。
マップ上に出没していた、ボスクラスのエマージェンシー出現マークを、見つけてしまう。
「今更出られてもなぁ~★」
またキャタドランかな、と。
まぁ、一目遠目に姿を拝んでから寝るのも一興だ、と。
気軽に現場へ向かったところ・・・・・・。
「・・・お・ま・え・さ・ん・かぃ・・・・・・」
―ここで会ったが何匹目―★
またも出ました野良ヴォル・ドラゴン★★★
一人遊びでも火を吐きまくりだよ、あの野・・・もとい。
あの凶悪火山洞窟暴君ドラゴン様わ・・・
「・・・くそー。時間さえあれば、戦闘不能など放置で相手をしているものを。。。T▲T;」
出勤時間が遅すぎである。
実は既に日付が変わっている、深夜も深夜・・・★
「時間とリアルの都合上、ここは涙を飲んで見なかった事にしておく。。。っっっ!!」
―ああ、こんな事なら確かめに来るのでは無かった・・・っっっ!!!!!
その夜。
涙で枕を濡らしながら、寝ていたかどうかは自分は知らない。。。www
( ↑ 爆睡してましたので!!
だがヴォル・ドラゴンのファイア・ブレスで目が覚めた事はあるっ!!<夢オチで良かった^ ^; )
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
アップデート後、いろいろと新コンテンツ増加。
これを地道に探っていくのも、MMOの楽しさかな♪
そして。
そのコンテンツが出来なかった時の哀しさったら。。。しく~T▲T;
― すみません。
デイリーオーダーの不具合、早々の対応希望なぅ★
【捕捉】 デイリーオーダーについては、9月19日にて修正対応済みです
*****
>
本日は、依頼をチマチマこなしつつ、レンジャー&フォースのレベル上げ修行。
森林食材調達で腕に磨きをかけて、フォース・レベル25へ。
続けて、レンジャーももう少しでレベル26。
―いやぁ、ありがたいものである。
オラクルに料理人が乗っていて、良かった(・・・あれ???)。
ところで。
身内連中、今回のアップデートで新装されたらしいコンテンツ『デイリーオーダー』受注。
手軽に出来るものの、一人上限20依頼の原則の中には含まれているらしい?
等々、なかなか興味深い情報を聞いた。
―ならば、と。
自分も新設の窓口(眼鏡っ子の隣窓口に一人管理官が増えた)へ・・・。
決まり文句の受付台詞。
さて、依頼の内容は何かな、と。
それなりにワクワクしながら、『Enter』キーで台詞を送って・・・。
「それでは!」
「・・・・・・はい???」
・・・えーと。
オーダーの一覧、ここで普通は出るダイミング、の、はず、だよなぁ???
念の為、もう一度。
受付の台詞。一回目・二回目、Enterキーで送る。
三回目・・・、やはり「さようなら~@」な台詞。
「・・・い、依頼は一体どこへ!?!?!?」
受諾条件はアフィンの最初の依頼だったな、と。
そこから考えて、まさかとは思うが・・・。
「アフィンの砂漠初乗り依頼、まだやっていなかったが、あれ障害になるか???」
今いち可能性は低いと思いながら、他を検討。
依頼総数20件が上限として、クライアントと他も含めてのチェックで引っかかっている?
手持ちの依頼を急ぎ働きで片づけ上限減少(考えようによってはやっつけ仕事で、失礼この上無い気もしなくも無いが★)。
「・・・・・・ダメか★」
後は、同じIDで別キャラで先に依頼受けるとダメ、の可能性か★
そうなると、現時点では何も出来る事は無い、と。
とりあえず、修行優先の頭に切り替える事にする。
これも新コンテンツというか、新クエスト。
『火山遊撃』。
緊急クエストのひとつであり、先にDOLKがたまたま時間当たって経験したらしい。
「面白かったよ♪」
「そ、そうか」(←ちょっと悔しい)
「何か間抜けな魚が・・・」
「皆まで言うな、直に目で見るっ!!」
―それから、機会にやっと恵まれての参加である。
「・・・・・・なるほど、確かに間抜けだ・・・。」
―納得。
口に風船玉突っ込んだような、ハリセンボン的な丸々とした魚がフヨフヨと。
空中を泳いでいる様をマジマジ見つめながら、手は既に攻撃開始―。
・・・大体、外見が愉快な連中は、実は結構エグい攻撃をして来る事が多いもので★
「見慣れないエネミーが多いなぁ、というかほとんどか???」
この先砂漠面で出て来るのか、火山のもっと深い方で出て来るのか。
果てまた、まだまだ先の凍土面でのお目見えになるのか・・・。
こういう緊急クエストの参加意義は、そういうエネミーと実践対峙出来るトコも大きいと思われる。
しかし・・・、流石はSEGA様というか、正統RPGというか★
「に、任務の内容が、グレードアップしてるな・・・-▲-;」
・・・来た。
討伐任務だけでもモノによっては『スミマセン★』状態であるのに。
「・・・さ、散歩中のキャタドランを、捕獲せよ、と・・・・・・★」
何か、通りすがりに、大がかりな仕掛けをチラと見てイヤな予感はしていたのだが★
弱らせておいて、捕獲・・・・・・★★★
トラップ設置地点へと誘導しつつ、タイミング併せて捕獲装置作動させるという、アレ・・・・・・。
「い、未だに採掘任務すら遂行出来ない自分に、キャタ捕獲など高等ギミック使える訳あるまいT▼T;」
ものすごい潔さで、捕獲任務は先人へ譲る事にして。
そこらの露払いをしている内に・・・、何かを見つけた。
「?」
・・・光るデカいタマゴ?
・・・・・・・・・占いグッズか???(w)
何気なく拾い上げてみた途端に、何故かエマージェンシー・トライアル発動―。
「・・・・・・化石???」
珍しい標本らしく、他にもその辺あるから見つけたら拾っとけ、という旨らしい。
ま、そういうのは結構気楽である。
「あ、ここにもあったw」
とりあえず、2個の巨大光るタマゴを発見し、回収ポッドへ投入しておく。
他にも見つけたアークスがいたらしく、無事に任務は完了―。
そういえば、少し前に森林探索をしていた時にも、巨大な光るクワガタみたいな化石拾ったな、と。
今思い出した。
そういう任務もさりげなく増えているようなので、皆様もいろいろと発見してみてはいかがかと♪
―ちなみに。
この後、もう一度火山遊撃に入れた。
そもそもこの任務は、時間中にそれなりにエネミーをやり過ごし、生き残るのが趣旨らしい。
2回目は、少しゆっくりと地図探索などを楽しんでみた。
・・・ちなみに、冗談抜きで地図はだだっ広い。
マップを走り回っておかないと、何か出現した時に視認が出来ない為、いろいろと大変だ★
-で。
従来の市街戦クエ等に比べると、この遊撃関連の緊急クエストは、時間が非常に短く感じる。
何と言うか、まさに突発的な募集の為か、募集時間が短く、一度受けて依頼こなし、二度目入場ではほぼ人がいない状態w
今までの団体戦を考えると、なかなかシビアな入れ替わりというか。。。www
「で、現状は。。。お、人がいるw」
一人。
自分と同じく、続けて入ったのか、タイミング悪く人引いた後に入ってしまったのか・・・。
とりあえずは時間いっぱい、マッピング主体で、エネミーの情報収集目的で走る事にする。
空飛ぶ魚は、それなりに堅くとも、まぁ、何とかなりそうな感じだ。
少しデカめの魚もいたようだが、こちらも大体問題視するレベルでも無さそうである。
「・・・問題は、アレだな★」
盾を構えた騎士鎧仕様の、中級なエネミー。
何か可愛らしい響きもする気のする名前だったが、まだ覚えていない。
(名前と実物が一致するようになるまで、結構かかるのだ、自分的に★)
・・・大体、イヤな予感はしていたのだが。
この盾がクセモノで・・・、攻撃を弾くタイプなのである。
弱点属性の弾丸で、ライフルでパチパチ撃ってみたものの。
「あ~。はいはい。出たか、このタイプが★」
攻撃が弾かれて通らない。
あの盾を避けさせて、隙間から本体に当てるタイプである。
・・・で、この手の場合には大抵ー、火力で防御崩しが効かないタイプであると―。
「ま、人数で一人が当ててるうちに、他が攻撃突っ込むしか無いか、やはり★」
実は先ほど一度、人が多い時に通りすがりヘルプのアークスと臨時タッグでやった手法である。
なかなか勘トコロの良い人で、実にやりやすかった。
名前等を確認、GJ送る暇が無かったが、いつかまた機会あれば共闘したいものである^ ^♪
「・・・さて、と。」
マッピング完了。
やはり今までの中では、桁外れに広い。
短い時間で種類の多い任務対応用に作られたとは、とても思えない★
「って事は、いずれレベルアップした時にまたハード以上のレベルがありそうだなw」
なかなかまた楽しみな事で★
もう一人のアークスもそろそろしまいのようであるし。
さて、と。
自分も退出しようかと思った時に、何気なくー。
マップ上に出没していた、ボスクラスのエマージェンシー出現マークを、見つけてしまう。
「今更出られてもなぁ~★」
またキャタドランかな、と。
まぁ、一目遠目に姿を拝んでから寝るのも一興だ、と。
気軽に現場へ向かったところ・・・・・・。
「・・・お・ま・え・さ・ん・かぃ・・・・・・」
―ここで会ったが何匹目―★
またも出ました野良ヴォル・ドラゴン★★★
一人遊びでも火を吐きまくりだよ、あの野・・・もとい。
あの凶悪火山洞窟暴君ドラゴン様わ・・・
「・・・くそー。時間さえあれば、戦闘不能など放置で相手をしているものを。。。T▲T;」
出勤時間が遅すぎである。
実は既に日付が変わっている、深夜も深夜・・・★
「時間とリアルの都合上、ここは涙を飲んで見なかった事にしておく。。。っっっ!!」
―ああ、こんな事なら確かめに来るのでは無かった・・・っっっ!!!!!
その夜。
涙で枕を濡らしながら、寝ていたかどうかは自分は知らない。。。www
( ↑ 爆睡してましたので!!
だがヴォル・ドラゴンのファイア・ブレスで目が覚めた事はあるっ!!<夢オチで良かった^ ^; )
―近い内に火山洞窟でリベンジしたいぞ、と♪
【ハンター:L31/レンジャー:L26/フォース:L25】
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