【KANAL’s TAG】20120914 本日は、うちの偉そうなキツネが営業していた模様ですw [【K-T】]
【20120914】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
本日は、ちょこっとばかり修行して、上がり。
代わりに、うちのおキツネ様がいろいろ面白いものを発見したらしい。
*****
>
「森林探索のノーマルで、散策しておったのだが。」
「ほほぉ。」
「途中、見慣れぬ代物を発見した。これだ。」
「!!」
― こ、これは・・・!?
「・・・えーと、なんか、いわゆる『銃座』に見受けられますが^ ^;」
「うむ。」
「・・・誰だ、んな代物を森林に放置して行った奴はー×ー;」
「補給物資で落として行ったとかw」
「いや、それはあまりにもあまりだろうっ!!」
ただでさえ、下方確認せんと回復機器の入ったコンテナを放り出して行き―。
最初馴れていなかった初心者が、何だ、と思っている間に下敷きになって負傷してたりする(実話。本人体験済み。他に誰かいませんか?)ような、人選どうなってるんだと問い詰めたくなる補給部隊のパイロットが散見するだけに。
「ってか、こんなモン放り出して設置するようでは、ズボラ云々の次元で始末付かないだろっ!!」
「ま、その辺は我にはあまり関わり無いので興味無い。」
「完全スルーですか!?」
「『E』でアクセス、と解説が出たので、座ってみた。」
「・・・・・・はぁー▼ー;」
「普通に攻撃と同じくマウスの左で、撃てたぞ^ ^”」
「そ、そーでっか★」
「ちょうど広場に銃口が向いていて、サルの集団が近づいていたので丁度良かった。」
「い、至れり尽くせりですな^ ^;」
「ちなみに『SPACE』で降りられるぞ。」
「な、なるほど」
「あと、近辺に銃倉もいくつか落ちていて」
「落ちてるんかぃっ!!」
「うむ。」
( ↓ 物証写真。)
「拾って銃座の近くに持って行くと補充されたと思う。2スタックずつかな。銃座は多分6スタックまで充填可能だったと思うが。」
「た、楽しそうで何よりでしたな<^▼^;」
「うむ。」
何か、目を閉じて、回想している模様。
「『これは楽しいぞ』、とわざわざSAYしてみたのだが」
「いわゆる『周囲に発言』ですな★」
「近所に人がおったのだが、今いち興味の無い模様であった。」
「まぁ~、銃座実際使うのは、マニア~な人かもしれないっつーか、乗れるとか思っていない人が多いかもしれませんやね★」
「・・・愉しいのにな。」
「まぁ、そのテの趣味の方に知れれば、順番待ちになったりしてwww」
「それもどうかと思うが、まぁ良いか<ー×ー)」
―で。
「そういえば、ファンジという代物であるが」
「ああ、出た?」
「出た。二度ほど捕まった。」
「張り切ってるなぁ、ファンジ★」
「そして二回目には、何故か他のアークスも一緒であった。」
「・・・・・・は???」
「その前にも、他の場で何か共闘していたアークスだったのだが」
「パーティー組んでいない別プレイヤーのアークスも一度に捕まる仕様なのかっ!?」
「うむ。初の情報、貴重な経験だと向こうも言ってた。」
「なるほど★」
「で、これも縁だとフレンド登録してもらっておいた」
「・・・・・・・・・親切な人で良かったですねぇT▼T;」
「自分とは別のキャラがフレパ登録しているので、
心置きなくこき使ってやってくれ、と言っておいたので^ ^”」
「いや、何かそれ、ニュアンス的に非常に嬉しくない気がするんですけどねT▼T」
「まぁ、良いでは無いかw しっかりと、今後も精進すればwww」
「まぁ、それは言われなくともするにはするんですが。。。★」
― な、何か納得いかん要素が盛りだくさんな気がしてならない・・・-”-;
ちなみに。
赤髪ニューマンからも、情報あり。
クエスト受付のゲートに向かって左側、アンネさんの隣に新設窓口あり。
「デイリー依頼をくれるんだってさw」
―ちなみのちなみに。
クライアント・クエスト19件受けている状態では、デイリーの一覧すら見せてもらえなかった。
ひょっとして、最低空き3つ必須、とかいう仕様なのか、それともレベル縛りとかなのか???
今後の情報確認が必要かもしれない★
・・・という事で、本日は終了―★★★
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
本日は、ちょこっとばかり修行して、上がり。
代わりに、うちのおキツネ様がいろいろ面白いものを発見したらしい。
*****
>
「森林探索のノーマルで、散策しておったのだが。」
「ほほぉ。」
「途中、見慣れぬ代物を発見した。これだ。」
「!!」
― こ、これは・・・!?
「・・・えーと、なんか、いわゆる『銃座』に見受けられますが^ ^;」
「うむ。」
「・・・誰だ、んな代物を森林に放置して行った奴はー×ー;」
「補給物資で落として行ったとかw」
「いや、それはあまりにもあまりだろうっ!!」
ただでさえ、下方確認せんと回復機器の入ったコンテナを放り出して行き―。
最初馴れていなかった初心者が、何だ、と思っている間に下敷きになって負傷してたりする(実話。本人体験済み。他に誰かいませんか?)ような、人選どうなってるんだと問い詰めたくなる補給部隊のパイロットが散見するだけに。
「ってか、こんなモン放り出して設置するようでは、ズボラ云々の次元で始末付かないだろっ!!」
「ま、その辺は我にはあまり関わり無いので興味無い。」
「完全スルーですか!?」
「『E』でアクセス、と解説が出たので、座ってみた。」
「・・・・・・はぁー▼ー;」
「普通に攻撃と同じくマウスの左で、撃てたぞ^ ^”」
「そ、そーでっか★」
「ちょうど広場に銃口が向いていて、サルの集団が近づいていたので丁度良かった。」
「い、至れり尽くせりですな^ ^;」
「ちなみに『SPACE』で降りられるぞ。」
「な、なるほど」
「あと、近辺に銃倉もいくつか落ちていて」
「落ちてるんかぃっ!!」
「うむ。」
( ↓ 物証写真。)
「拾って銃座の近くに持って行くと補充されたと思う。2スタックずつかな。銃座は多分6スタックまで充填可能だったと思うが。」
「た、楽しそうで何よりでしたな<^▼^;」
「うむ。」
何か、目を閉じて、回想している模様。
「『これは楽しいぞ』、とわざわざSAYしてみたのだが」
「いわゆる『周囲に発言』ですな★」
「近所に人がおったのだが、今いち興味の無い模様であった。」
「まぁ~、銃座実際使うのは、マニア~な人かもしれないっつーか、乗れるとか思っていない人が多いかもしれませんやね★」
「・・・愉しいのにな。」
「まぁ、そのテの趣味の方に知れれば、順番待ちになったりしてwww」
「それもどうかと思うが、まぁ良いか<ー×ー)」
―で。
「そういえば、ファンジという代物であるが」
「ああ、出た?」
「出た。二度ほど捕まった。」
「張り切ってるなぁ、ファンジ★」
「そして二回目には、何故か他のアークスも一緒であった。」
「・・・・・・は???」
「その前にも、他の場で何か共闘していたアークスだったのだが」
「パーティー組んでいない別プレイヤーのアークスも一度に捕まる仕様なのかっ!?」
「うむ。初の情報、貴重な経験だと向こうも言ってた。」
「なるほど★」
「で、これも縁だとフレンド登録してもらっておいた」
「・・・・・・・・・親切な人で良かったですねぇT▼T;」
「自分とは別のキャラがフレパ登録しているので、
心置きなくこき使ってやってくれ、と言っておいたので^ ^”」
「いや、何かそれ、ニュアンス的に非常に嬉しくない気がするんですけどねT▼T」
「まぁ、良いでは無いかw しっかりと、今後も精進すればwww」
「まぁ、それは言われなくともするにはするんですが。。。★」
― な、何か納得いかん要素が盛りだくさんな気がしてならない・・・-”-;
ちなみに。
赤髪ニューマンからも、情報あり。
クエスト受付のゲートに向かって左側、アンネさんの隣に新設窓口あり。
「デイリー依頼をくれるんだってさw」
―ちなみのちなみに。
クライアント・クエスト19件受けている状態では、デイリーの一覧すら見せてもらえなかった。
ひょっとして、最低空き3つ必須、とかいう仕様なのか、それともレベル縛りとかなのか???
今後の情報確認が必要かもしれない★
・・・という事で、本日は終了―★★★
【ハンター:L31/レンジャー:L25/フォース:L24】
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