【KANAL’s TAG】20121017 スクショ・コン。試しにやってみたりしましたよ、と★ [【K-T】]
【20121017】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―砂漠の通常任務で時間取り、ボス1日クリアで惑星ナベリウス凍土の限定解除。
いよいよ冬山登山的サバイバル修行まで、活動の場が広がる事となった。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
「スクショ・コンテスト・・・。」
ID100万突破記念イベントの一環である。
投稿したい、とかいう以前に。
お題が『攻撃』アクション。
その例として、館長という女性のアクション写真が宣伝HPに載っている。
「・・・・・・・・・。」
スクショをブログで使用している身としては、何とも気になる写真。
コンテストどうこう以前に、ものっそ気になる、その理由は・・・。
「どうしてアクション中に、前から撮れるんだ???」
*****
>
一応、スクショの撮り方は知っている。
【Prt Sc】を押すと、スクショ・コン募集HPで説明されているような感じで設定してあるのでゲーム内画面を撮影し、最初にゲーム設定した時に作られた『SEGA』フォルダの中の『Picture』というフォルダの中に、その撮影画像がPC蓄積されるのである。
このブログで載せている写真は、そうやって撮影されたものなのだ。
画面のキャラ名等の表示を取っ払うのも可能で、そうすると、個人情報等々がすべてOFFになるので、そういうトコが気になる方、画面をスッキリ写真にしたい人には向いている。
ちなみに、メニュー→オプション→基本設定→撮影設定→インターフェイス表示しない、というのが、それ。
地図やコラム、表示名称のすべてが取っ払われるので、台詞等をメモ代わりにとか使っている場合には向かない(いわゆる思い出の写真、という奴)★
今回のスクショ・コンテストでは、この表示無いのが本写真、表示入ったのが自分の申し込み書兼受験票の写真、という扱いになるので、注意らしいよ、と。
「・・・うーむ、ネタ写真を取るか、コンテスト用のスクショを撮るか・・・。」
その場の雰囲気が大事なので、自分は基本表示ありが多い。
しかしまぁ、この場合にはいた仕方無いので、一応設定を変更してみた。
そして、じっと募集要項や見本写真や撮影方法解説を、今一度読み込む。
なるほど、迫力ある感じにする為に、ズームアップしてる訳か。
ちなみに自分はマウスのホイールで、ズームのアップ・ダウンを調整している。
「・・・で? どうやって、前から撮ったんだ???」
その辺が、書いていない。
普通に攻撃している最中に撮影すると、自分は常に背後からショットになる気がするのだが★
「ま、悩んでいても仕方ない、やってみよう。」
―砂漠で、逆光をものともせずに、挑戦してみる。
とりあえず、何も考えずに、戦闘中にパチリ。
ふむ。
いつもの背中から視点の、写真。
しかも、使っているのがワイヤード系なものだから・・・。
「・・・・・・???」
武器が、武器の存在が、見にくい★
というか、ハッキリ言って何使っているのか見えないな、これはー”ー;
↓ 視覚的に説明してみると、こんな感じですな。
「ワイヤー部分にブラーかかってたりすると、見えやすくなる気もするが・・・」
ワイヤー部分が自己主張している写真と、まったく存在感じられない写真。
ワイヤード系使っている連中には、結構涙な試練がある気がするな、このスクショは★
「うーん・・・、武器の存在自己主張無視するとしても。。。」
ブリアーダを回しているトコ。
かろうじて、ブリアーダの周囲に、何かグルグル線???
「・・・・・・・・・まぁ、それなりに面白いは面白い、かな???」
自分的にはやはりワイヤード系等がここまでケチつくと。
それをどういう風に機関内に映し込めるかとか、結構楽しいのだが。
しかし、これは本当に難しい。
敵をタゲって攻撃しかけるタイミング、その前に。
マウスでカメラ視点動かして、前から撮る事を一応成功しては見たものの。
「・・・攻撃タイミングにズレが見られる」
「これは近づきすぎて、画面切れてるし」
「ってか、もそっと距離の補正細かく出来ないもんかなぁ」
・・・etc。
なかなかに、思い通りは元から諦めてみても―。
それなり納得な代物は、程遠い模様である。
ちなみに、他の二名のも尋ねてみたところ。
「・・・我は却下だな。どうも機械文明とはそりが合わぬ」
「うーん、オレも今いちだな~w 面倒臭い♪ ってか、フォースのテクはタイミングムズいよーwww」
あまり、乗り気では無い様子である。
ちなみに、ワイヤードでこれだと、タリスも結構苦労しそうな気がするなぁー”ー;
ま、まだまだ先の話であるから、またチクチクと挑戦してみようとは思っているところである。
そうそう―、それからひとつ、重大なチェック点。
コンテスト写真は、本人以外のキャラ(マグ除く)入ってるとダメ、との事。
個人プライバシーや版権やらと、いろいろと大人の世界は難しい問題あるからな・・・★
「そういう意味では、単独で行くのが望ましいのだろうけどな~★」
「あ、この端。姐御だね♪」
「このお邪魔しているマグも、フレパのだな。。。」
―自分撮りには乗り気で無い連中も、何故か写真チェックではノリノリに手伝ってくれているw
あまり障りの無い写真であるならば、ちょこっと紹介する機会もあるかもしれない。
―そういう感じで、現在密やかに写真小僧技術修行も入っている自分である・・・www
。。。オマケ。。。
砂漠写真紀行修行していた時。
シナリオは、砂漠運搬であったので、最終局面で鉱物収集。
要求数を拾い上げて、いざ、ポッドへ―。
道中、戦闘。
一応、数枚撮影。
撮影と戦闘の狭間で、何故か割り込んで来るイベント・ストーン★
「・・・あ~、『E』入ったかー×ー;」
時間短縮及び、イベント見終わったら煙吹いてた状態を避けるべく、『Esc』★
「さてと、戦闘続行―。」
ドンパチ終わり、では改めてポッドへ投入・・・、投入・・・・・・、あれ???
ポッド、反応せず。
そういや何かさっき、イベント中断で戻る時に、何かコラムに見えた気が。。。
『Esc』でチャット欄へ入り、少し前の記録を確認する。
-輝かしい、『クエスト離脱』の文字―。
「・・・・・・・・・あ~、つまり???」
応じるように、ヒルダ教官のアナウンス。
『B-4で稀少物質が・・・』
―はい。
また走って集めて来い、と。
了解致しました、上官殿T▼T;
― ま~、そういう事も、ありますやね~、と★★★
< 走りたく無い人は、イベント・ストーンにゃ要注意、という事で >
以上、報告終わりー▼ー;
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―砂漠の通常任務で時間取り、ボス1日クリアで惑星ナベリウス凍土の限定解除。
いよいよ冬山登山的サバイバル修行まで、活動の場が広がる事となった。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
「スクショ・コンテスト・・・。」
ID100万突破記念イベントの一環である。
投稿したい、とかいう以前に。
お題が『攻撃』アクション。
その例として、館長という女性のアクション写真が宣伝HPに載っている。
「・・・・・・・・・。」
スクショをブログで使用している身としては、何とも気になる写真。
コンテストどうこう以前に、ものっそ気になる、その理由は・・・。
「どうしてアクション中に、前から撮れるんだ???」
*****
>
一応、スクショの撮り方は知っている。
【Prt Sc】を押すと、スクショ・コン募集HPで説明されているような感じで設定してあるのでゲーム内画面を撮影し、最初にゲーム設定した時に作られた『SEGA』フォルダの中の『Picture』というフォルダの中に、その撮影画像がPC蓄積されるのである。
このブログで載せている写真は、そうやって撮影されたものなのだ。
画面のキャラ名等の表示を取っ払うのも可能で、そうすると、個人情報等々がすべてOFFになるので、そういうトコが気になる方、画面をスッキリ写真にしたい人には向いている。
ちなみに、メニュー→オプション→基本設定→撮影設定→インターフェイス表示しない、というのが、それ。
地図やコラム、表示名称のすべてが取っ払われるので、台詞等をメモ代わりにとか使っている場合には向かない(いわゆる思い出の写真、という奴)★
今回のスクショ・コンテストでは、この表示無いのが本写真、表示入ったのが自分の申し込み書兼受験票の写真、という扱いになるので、注意らしいよ、と。
「・・・うーむ、ネタ写真を取るか、コンテスト用のスクショを撮るか・・・。」
その場の雰囲気が大事なので、自分は基本表示ありが多い。
しかしまぁ、この場合にはいた仕方無いので、一応設定を変更してみた。
そして、じっと募集要項や見本写真や撮影方法解説を、今一度読み込む。
なるほど、迫力ある感じにする為に、ズームアップしてる訳か。
ちなみに自分はマウスのホイールで、ズームのアップ・ダウンを調整している。
「・・・で? どうやって、前から撮ったんだ???」
その辺が、書いていない。
普通に攻撃している最中に撮影すると、自分は常に背後からショットになる気がするのだが★
「ま、悩んでいても仕方ない、やってみよう。」
―砂漠で、逆光をものともせずに、挑戦してみる。
とりあえず、何も考えずに、戦闘中にパチリ。
ふむ。
いつもの背中から視点の、写真。
しかも、使っているのがワイヤード系なものだから・・・。
「・・・・・・???」
武器が、武器の存在が、見にくい★
というか、ハッキリ言って何使っているのか見えないな、これはー”ー;
↓ 視覚的に説明してみると、こんな感じですな。
(右端が、実はフレパ様なので、チェック引っかかった奴からw)
「ワイヤー部分にブラーかかってたりすると、見えやすくなる気もするが・・・」
ワイヤー部分が自己主張している写真と、まったく存在感じられない写真。
ワイヤード系使っている連中には、結構涙な試練がある気がするな、このスクショは★
「うーん・・・、武器の存在自己主張無視するとしても。。。」
ブリアーダを回しているトコ。
かろうじて、ブリアーダの周囲に、何かグルグル線???
「・・・・・・・・・まぁ、それなりに面白いは面白い、かな???」
自分的にはやはりワイヤード系等がここまでケチつくと。
それをどういう風に機関内に映し込めるかとか、結構楽しいのだが。
しかし、これは本当に難しい。
敵をタゲって攻撃しかけるタイミング、その前に。
マウスでカメラ視点動かして、前から撮る事を一応成功しては見たものの。
「・・・攻撃タイミングにズレが見られる」
「これは近づきすぎて、画面切れてるし」
「ってか、もそっと距離の補正細かく出来ないもんかなぁ」
・・・etc。
なかなかに、思い通りは元から諦めてみても―。
それなり納得な代物は、程遠い模様である。
ちなみに、他の二名のも尋ねてみたところ。
「・・・我は却下だな。どうも機械文明とはそりが合わぬ」
「うーん、オレも今いちだな~w 面倒臭い♪ ってか、フォースのテクはタイミングムズいよーwww」
あまり、乗り気では無い様子である。
ちなみに、ワイヤードでこれだと、タリスも結構苦労しそうな気がするなぁー”ー;
ま、まだまだ先の話であるから、またチクチクと挑戦してみようとは思っているところである。
そうそう―、それからひとつ、重大なチェック点。
コンテスト写真は、本人以外のキャラ(マグ除く)入ってるとダメ、との事。
個人プライバシーや版権やらと、いろいろと大人の世界は難しい問題あるからな・・・★
「そういう意味では、単独で行くのが望ましいのだろうけどな~★」
「あ、この端。姐御だね♪」
「このお邪魔しているマグも、フレパのだな。。。」
―自分撮りには乗り気で無い連中も、何故か写真チェックではノリノリに手伝ってくれているw
あまり障りの無い写真であるならば、ちょこっと紹介する機会もあるかもしれない。
―そういう感じで、現在密やかに写真小僧技術修行も入っている自分である・・・www
【ハンター:L35/レンジャー:L35/フォース:L31】
。。。オマケ。。。
砂漠写真紀行修行していた時。
シナリオは、砂漠運搬であったので、最終局面で鉱物収集。
要求数を拾い上げて、いざ、ポッドへ―。
道中、戦闘。
一応、数枚撮影。
撮影と戦闘の狭間で、何故か割り込んで来るイベント・ストーン★
「・・・あ~、『E』入ったかー×ー;」
時間短縮及び、イベント見終わったら煙吹いてた状態を避けるべく、『Esc』★
「さてと、戦闘続行―。」
ドンパチ終わり、では改めてポッドへ投入・・・、投入・・・・・・、あれ???
ポッド、反応せず。
そういや何かさっき、イベント中断で戻る時に、何かコラムに見えた気が。。。
『Esc』でチャット欄へ入り、少し前の記録を確認する。
-輝かしい、『クエスト離脱』の文字―。
「・・・・・・・・・あ~、つまり???」
応じるように、ヒルダ教官のアナウンス。
『B-4で稀少物質が・・・』
―はい。
また走って集めて来い、と。
了解致しました、上官殿T▼T;
― ま~、そういう事も、ありますやね~、と★★★
< 走りたく無い人は、イベント・ストーンにゃ要注意、という事で >
以上、報告終わりー▼ー;
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