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【KANAL’s TAG】20120929 ファイター目指して、修行続行。そして、緊急事態★w [【K-T】]

【20120929】
 Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
 オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。

 L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
 『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。

 ―ヴォル・ドラゴン第二回戦勝利、惑星リリーパ訪問権利獲得。
 修行の場が、砂漠の惑星へと幅を広げる事となる。

 [ 入力パーソナル・データ ]
  『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。

 朝からヴォル・ハードへ行ってみる。
 「・・・・・・L33・・・・・・。」

 ファイターへのクリア条件対象は、『L21』以上・・・。

 「いやこれ、どう見ても育ち過ぎだろ・・・★」 

 当然の如く、敗退。
 いやぁ、気持ち良く煙吹いてみましたw

 「・・・修行しよう。」

 -そんな訳で、いつも通りの生活へ。。。?

 そうはいかない日も、時には存在するようで・・・^ ^;

    *****


 「・・・何で、朝からあんなにみんな元気なんだ。。。★」

 朝一。
 ヴォルに圧倒的に押し負け(むしろ踏みつぶされ)、修行しようと。
 ハード・ロックベア対戦の為、森林探索へと足を踏み入れるなり―。

 「わぁお。レベル33のダークラグネ★

 -朝からカニとは豪勢だよなぁ、などと思いつつ。
 記憶は定かでは無いが、とりあえず時間かかったものの(戦闘不能⇔キャンプシップ)。
 なんとか、勝利にて終わり。

 「な、なんかとりあえずお腹いっぱい★」

 食休み。
 昼前の時間を、砂漠でフォースのレベル上げ。
 ―と、某先輩フレからTELいただく。

 サブに向けての修行中との現況報告から、上位職についての話をつらつらと。
 やがて、何かどこかに連れて行っていただける話に。
 「・・・は? ふゆ~たいりく、ですか???」

 ・・・はて。
 今自分はやっと砂漠。
 次は凍土、その後は確か地下坑道で、次が浮遊大陸、では無かっただろうか。

 「綺麗なドラゴンが見れる」
 「それは楽しみですね♪」
 「まったく勝てる気がしない」
 「戦闘不能前提ですねぇ~^ ^”」

 ―いやまぁ、そういうのも嫌いでは無いもんで ^ ^;

 ま、そんなこんなで。
 昼飯摂取後、おでかけ、という路線で一度撤退。
 さて、昼飯も喰ったので再ログイン―、で。

 「・・・・・・あれ?」

 見慣れた風景。
 ここは砂漠―。
 そしてハードな、搬送業務★

 ―なんか、いつの間にやら、ハード砂漠限定解除用のプログラムに・・・^ ^;

 気分は既に、教習所★
 そして先輩は教官状態w

 そりゃまぁ、こういうのも嫌いではないので、必死でタイムアタック・クリアの為に走った・走った。
 しかし、先輩は早いし、何よりも方向音痴では、無い。

 『・・・あれ?』
 「え?」

 慌てて、地図確認。
 ・・・先輩とは反対方向だな、これは確実に★
 逆走して来る先輩に向かって、爆走。

 ・・・なんつ~か、自分の方向音痴性については事前開示済みなんで、チャット入力する気力も無く、走る。

 で。
 何か、ハードにハードを重ねた感じで、いい具合に中ボスクラスのエネミーと鉢合わせ。
 いつものクセで、キャンプ・シップへ。
 そして現場へと、走るっっっ!!

 「なかなか良いタイム★」
 「クリア出来た?」
 「・・・・・・・・・あ★」

 ―戦闘不能ペナルティにより、Aランク★

 「すみません、ついいつもの癖で・・・T▼T;

 そういう訳で、リトライ。
 規定時間を、40秒経過して、惜しくもまた失敗★

 「前半ある程度はしょらないと、キツいね」
 「それでSランクまでのエネミー撃破数とかポイントとか図るのが面倒ですやね★」

 そこでブレイク。
 ダークラグネに行かれるというので、同行。
 久々の市街戦、人増えてのハード版ラグネさん。

 いや~、先輩方の闘いっぷりに、いろいろと勉強になりました。
 (当然の様に、ラグネさんにつぶされて戦闘不能になりまくっていた自分です)

 続けて、何かノリでヴォル・ドラゴンへ。
 「先生、職業変更して来て良いですか」
 「い~よ~」

 もうこれは、ファイター取得条件も頑張ろう状態で。
 入場後しばらくして。
 通りすがりの人が『ヴォル出たか!?』とのシャウトしていたのを聞き、地図確認。

 「ボスクラスの突発マークは出ていないよな???」

 とりあえず、一回目クリア。
 というか、自分はほとんど何もしておらず。
 先輩方の火力に圧倒されつつ、なるべく攻撃避けて控え目にパチパチと。
 (でも戦闘不能。ダメだ、これはwww)

 「何かもう、いっそ野良ヴォルの方がレベル低くてマシかも?」

 などと思っていたのが幸いしたのか?
 パーティー参加の某アークスさんがちょっと踊っていたので、ふざけて、
 「ヴォル来い踊りしてみたら出るかな?」
 「え~www」

 ―本当に、出ましたよw
 しかも、二匹ほぼ立て続けにwww
 レベル21以上だったので、それでファイター条件クリアさせていただきました♪

 「ヴォル出て良かったね♪」
 前シャウトしていたアークスの方にも友人登録していただいたし^ ^
 なかなかの戦果に、ラッキーでした@

 珍しくも、クロス・バースト経験もあり。
 これがまた重なって、かなり長い間のPSEバースト状態♪
 まさに『お祭り』クロス・バースト・フェスタ開催、という感じで一面に報酬が。。。w

 更にパーティー追加参加。
 その方の為に、更にヴォル一周。
 ちょっとしたタイミングで先に待合室に入ってしまったので、しばし休憩。

 何か、外ではラグネさんが出現した模様。
 「・・・うーむ、楽しそうな★」
 まぁしかし、少し手が疲れていたので自重待機。

 更にヴォル。
 続いて砂漠のアリジゴクに連れて行ってもらえるというので、更に続行。
 ボス前に野良出現、更にボスが二匹で御登場―。

 「あ、一気に条件クリアしました♪」

 もう一人の方が、あと1匹必要との事で、更に一周。
 ボス・エリアに入る時、リーダー単独で入ると1匹・多人数で入ると2匹、という仮説浮上。
 とりあえず、2回目は1匹アリジゴクを袋叩いて、任務完了となりましたw

 ここで、先輩が御退場。
 えらくお世話になったのと、自分の修行不足痛感したのとで。
 非常に貴重な経験となりました。たまにはパーティーもいろいろ勉強出来て良いですな♪

 「まだ時間あるなら、ファングパンサー行きますか?」
 「あ、良いですよ♪」

 ・・・軽く受けて、気がついたらばハードのファングパンサー★
 考えてみれば、いつもはノーマルだったなぁ、とかwww
 ま、人数も4人のフルパーティーとなり、1回目は二匹相手に一匹倒して時間切れだったものの。

 アリジゴクの時の仮説に従い(これは実は定説らしい)、リーダーが単独先行。
 一匹なれどもブーストかかったファングパンシー相手に、チャンチャンバラバラ★
 「な、なんとかなるもんですね★」
 「ですね~@」

 かくして、パーティーはめでたく解散。
 何か火山遊撃募集していたので、参加。
 そこでまたもやヴォルと鉢合わせ・・・って~、惜しいっ!

 「レベル20か・・・、って、そういやノーマル面だっけ★」

 次はハードにしようか否か、悩んでいた時。
 ・・・はい。
 久々の、マウス制御不能状態突入~[たらーっ(汗)]

 またマウスドライバこけたのか、な???

 「ま、今日はやる事やり尽くしたしな ^ ^;」

 某先輩には、感謝[かわいい]
 そして自分。
 もそっと、幽体離脱は控えるように、修行せよ★




【ハンター:L33/レンジャー:L31/フォース:L27】

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