【KANAL’s TAG】20120820 無謀にヴォル・ドラゴン参り ~ 挑戦する事に意義あり。多分w ~ [【K-T】]
【20120820】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30迄は、きっと新人、と。『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、修行中。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
レベル30を目前にして、ふと思い立ってヴォル・ドラ参り。
一説によると、暑さで脳味噌が沸いた、という話も無きにしもあらず・・・★
(いや、全身黒服で、気密服なんで、熱いんですって、シャレにならず<以下略>)
*****
>
「そうだ、火山探索へ行こう」
と、何故思い立ったのかは記憶が定かでは無い。
ただ、うだるような暑さであった事は間違いない。
節電の夏を意識している訳では無いが、とりあえず。
耐えうる暑さに耐えるべく、心頭滅却で何とやら―。
熱い火山洞窟へ行けば、このくらいの暑さナンボのもんじゃぃ、くらいの気持ちになれるかな、とか。
沸いた脳味噌がいらん事思いついたのか、妙なSWの回線が開いたのか・・・。
―とりあえず。
レベル29、目標のレベル30まで、もうひと息・・。
(そのひと息が、スタート地点から潜水かましてナンボかかるんか、という気もしなくもないが)
そんなこんなで、ここらでひとつ。
ファースト・ランデブーから大分経つので、ボス・ヴォル・ドラの御機嫌窺いにでも行こう、と。
考えようによっては自分に鞭振るうような思いつきだが。
(というか、それ以外の何でも無いような気もしてならないが★)
火山洞窟ノーマルへ、久しぶりに出向いてみた訳である。
―ここで一言。
こういう無謀な事は、良い子はあまりせん方が良いかもしれない。
とりあえず―、自分の場合は。
― このゲーム・・・。
武器や防具等に耐久力判定が無くて良かったw
などと心底思いつつ―。
バトル・ロイヤルでプッツン興じているような性格だから、こういう事している訳なのでw
- 閑話休題 ー。
そういう事で。
訪れた久々の火山洞窟は・・・、とにかく、広かった。
広くて、エンカウント率も結構高くて、出て来る皆様がフレンドリーw
何か知らないがやたら張り切っておられて、昔懐かしいボコスカ・ウォー◎、とかいうレトロ・ゲームの題名が脳裏を横切った感じだ(知ってます?w)。
-で。
何でか人がいないってのに、中居さん的に出迎えてくれよったのが。
レベル18のダーク・ラグネ御一行様~@
「そっちも観光客と違うのかぁ~っっっ!!」
地元の龍族の皆様よりも懇切丁寧に、踏むわ蹴るわ、体液ばらまいてるのか、衝撃波出してるのか、毒液プレゼントしてくれよっているのか何かよぅ知らんけど、とわやな状態に入り乱れてー。
それでも、今までの数重ねて来たダーク・ラグネ戦が無駄にはなっていないのか・・・。
「と、とりあえず、戦闘不能は免れた、か・・・???」
からくも、一勝。
「ふふっ・・・、も、何が出てもおどろか・・・」
無い、と。
言いかけた舌の根が乾かない内に。
地図に、何かデカ物がウロウロしている表示が・・・。
「んん???」
ラグネさんと他種交流試合で宇宙親善図っている内に、他の皆様が侵入して来ていたらしい。
で、何かとやりあって・・・、いそうだな、これは。
そりゃもぉ、行くしかあるまい。
途中の雑魚な皆様には失礼して、取り急ぎ現場へ直行。
「・・・・・・・・・。」
目が点になる。
・・・あの~。
自分、今日は奥座敷のおかみさんと、お目見えする覚悟だったんですがぁ~???
「―レベル18・ヴォル・ドラゴン・・・って、この間のボス、レベル15だったぞ、こらっっっ!!」
などと内心絶叫しながらー、参戦。
幸い、有能な回復者がおられた御蔭で、それほど悲惨な一戦にはならずに。
今までやりあった中では、比較的被害少ない感じで、ヴォル・ドラゴンに勝利ー。
恒例、闘いの後のGJコールを入れる暇も無く。
不穏な空気。
赤黒い気配・・・、そして。
―レベル18・ダーク・ラグネさん、再び御来場ー★★★
「・・・・・・呼んでませんってば★ <T▼T;」
そういう訳で、引続き。
ラグネの弱点は足! 足を狙ってこけさせてから、腹の辺りを集中攻撃っっっ!!
ちなみに腹の下に潜って叩くと、奴の極悪汁飛ばし攻撃は足の先から出てくる確率大きいので、注意深く立ち回ると比較的楽に戦えるぞ!!
などと頭の中で復習しつつ、乱闘ー。
(どーでも良いが、多分こいつ相手はフォースが自分的には一番楽だった気がします。)
「お、お疲れさまでした・・・★」
やっと、GJコールが出せたのは、それから何分後であったでしょうか・・・。
ボス前に、既にボタン連打(マウスですが)で指から手首が痺れて来た気もしつつ、現地解散ー★
そのままフラフラと、途中で帰っても良いというのに。
ボス部屋へと出向く、自分の脊髄神経を疑わない事も無い・・・★
結果?
レベル18のヴォル・ドラゴン。
有能な回復役が立ち回って、かなりやりとりしてからくも勝利したってのに。
12人かかりでトントンな自分が、4人で、勝てた訳が無いじゃないですか~www
-ま。
以前よりは、それでも少しはもった、とは思います。
勝利ならずとも、一応は少しは対応マシになった、かな???
ブレスの回避率も少しは上がったし。
体の色を悪くも数回したし・・・。
何よりも、攻撃が当たる確率が増えたのは収穫だった、と思われる。
「一応、まぁ、日々精進している分、地道に育っていはいるという事か・・・」
―キャンプ・シップに送還されはしたものの。
まぁ、まだまだ頑張る余地あり、との再確認にはなったか、と。
それなりに、自分的には満足だった、という事でwww
(―とりあえず。
復活人形使わないで、勝利したいものです。
いつの日にか・・・・・・!!)
―で。
その日何気なく引いてみた、ファン・スクラッチ。
「・・・ロビー・アクション、【照れる】???」
・・・・・・どんな落ちなんだ、と悩む、今日この頃・・・・・・★★★
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30迄は、きっと新人、と。『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、修行中。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
レベル30を目前にして、ふと思い立ってヴォル・ドラ参り。
一説によると、暑さで脳味噌が沸いた、という話も無きにしもあらず・・・★
(いや、全身黒服で、気密服なんで、熱いんですって、シャレにならず<以下略>)
*****
>
「そうだ、火山探索へ行こう」
と、何故思い立ったのかは記憶が定かでは無い。
ただ、うだるような暑さであった事は間違いない。
節電の夏を意識している訳では無いが、とりあえず。
耐えうる暑さに耐えるべく、心頭滅却で何とやら―。
熱い火山洞窟へ行けば、このくらいの暑さナンボのもんじゃぃ、くらいの気持ちになれるかな、とか。
沸いた脳味噌がいらん事思いついたのか、妙なSWの回線が開いたのか・・・。
―とりあえず。
レベル29、目標のレベル30まで、もうひと息・・。
(そのひと息が、スタート地点から潜水かましてナンボかかるんか、という気もしなくもないが)
そんなこんなで、ここらでひとつ。
ファースト・ランデブーから大分経つので、ボス・ヴォル・ドラの御機嫌窺いにでも行こう、と。
考えようによっては自分に鞭振るうような思いつきだが。
(というか、それ以外の何でも無いような気もしてならないが★)
火山洞窟ノーマルへ、久しぶりに出向いてみた訳である。
―ここで一言。
こういう無謀な事は、良い子はあまりせん方が良いかもしれない。
とりあえず―、自分の場合は。
― このゲーム・・・。
武器や防具等に耐久力判定が無くて良かったw
などと心底思いつつ―。
バトル・ロイヤルでプッツン興じているような性格だから、こういう事している訳なのでw
―ヘタレであるにも関わらず―★
- 閑話休題 ー。
そういう事で。
訪れた久々の火山洞窟は・・・、とにかく、広かった。
広くて、エンカウント率も結構高くて、出て来る皆様がフレンドリーw
何か知らないがやたら張り切っておられて、昔懐かしいボコスカ・ウォー◎、とかいうレトロ・ゲームの題名が脳裏を横切った感じだ(知ってます?w)。
-で。
何でか人がいないってのに、中居さん的に出迎えてくれよったのが。
レベル18のダーク・ラグネ御一行様~@
「そっちも観光客と違うのかぁ~っっっ!!」
地元の龍族の皆様よりも懇切丁寧に、踏むわ蹴るわ、体液ばらまいてるのか、衝撃波出してるのか、毒液プレゼントしてくれよっているのか何かよぅ知らんけど、とわやな状態に入り乱れてー。
それでも、今までの数重ねて来たダーク・ラグネ戦が無駄にはなっていないのか・・・。
「と、とりあえず、戦闘不能は免れた、か・・・???」
からくも、一勝。
「ふふっ・・・、も、何が出てもおどろか・・・」
無い、と。
言いかけた舌の根が乾かない内に。
地図に、何かデカ物がウロウロしている表示が・・・。
「んん???」
ラグネさんと他種交流試合で宇宙親善図っている内に、他の皆様が侵入して来ていたらしい。
で、何かとやりあって・・・、いそうだな、これは。
そりゃもぉ、行くしかあるまい。
途中の雑魚な皆様には失礼して、取り急ぎ現場へ直行。
「・・・・・・・・・。」
目が点になる。
・・・あの~。
自分、今日は奥座敷のおかみさんと、お目見えする覚悟だったんですがぁ~???
「―レベル18・ヴォル・ドラゴン・・・って、この間のボス、レベル15だったぞ、こらっっっ!!」
などと内心絶叫しながらー、参戦。
幸い、有能な回復者がおられた御蔭で、それほど悲惨な一戦にはならずに。
今までやりあった中では、比較的被害少ない感じで、ヴォル・ドラゴンに勝利ー。
恒例、闘いの後のGJコールを入れる暇も無く。
不穏な空気。
赤黒い気配・・・、そして。
―レベル18・ダーク・ラグネさん、再び御来場ー★★★
「・・・・・・呼んでませんってば★ <T▼T;」
そういう訳で、引続き。
ラグネの弱点は足! 足を狙ってこけさせてから、腹の辺りを集中攻撃っっっ!!
ちなみに腹の下に潜って叩くと、奴の極悪汁飛ばし攻撃は足の先から出てくる確率大きいので、注意深く立ち回ると比較的楽に戦えるぞ!!
などと頭の中で復習しつつ、乱闘ー。
(どーでも良いが、多分こいつ相手はフォースが自分的には一番楽だった気がします。)
「お、お疲れさまでした・・・★」
やっと、GJコールが出せたのは、それから何分後であったでしょうか・・・。
ボス前に、既にボタン連打(マウスですが)で指から手首が痺れて来た気もしつつ、現地解散ー★
そのままフラフラと、途中で帰っても良いというのに。
ボス部屋へと出向く、自分の脊髄神経を疑わない事も無い・・・★
結果?
レベル18のヴォル・ドラゴン。
有能な回復役が立ち回って、かなりやりとりしてからくも勝利したってのに。
12人かかりでトントンな自分が、4人で、勝てた訳が無いじゃないですか~www
-ま。
以前よりは、それでも少しはもった、とは思います。
勝利ならずとも、一応は少しは対応マシになった、かな???
ブレスの回避率も少しは上がったし。
体の色を悪くも数回したし・・・。
何よりも、攻撃が当たる確率が増えたのは収穫だった、と思われる。
「一応、まぁ、日々精進している分、地道に育っていはいるという事か・・・」
―キャンプ・シップに送還されはしたものの。
まぁ、まだまだ頑張る余地あり、との再確認にはなったか、と。
それなりに、自分的には満足だった、という事でwww
(―とりあえず。
復活人形使わないで、勝利したいものです。
いつの日にか・・・・・・!!)
―で。
その日何気なく引いてみた、ファン・スクラッチ。
「・・・ロビー・アクション、【照れる】???」
・・・・・・どんな落ちなんだ、と悩む、今日この頃・・・・・・★★★
【ハンター:L29/レンジャー:L20/フォース:L19】
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