【KANAL’s TAG】20120816 本日も荒天ナリ~それなり、努力目標推進中―★ [【K-T】]
【20120816】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30迄は、きっと新人、と。『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、修行中。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
ハンターはもとより。
併せて取り急ぎレンジャー、そしてフォースもレベルアップ修行中。
目標、ハード面での修行が出来るように、各最低レベル20確保計画、地道に進行中・・・。
*****
>
朝から火山。
ハンターは最初から選んだ職業であるが・・・、いかんせん。
槍系統は、どうもなかなか使用に馴れない。
本日も、オーザ先輩を見様見真似でバルディス使って踊ってみるが・・・。
「・・・うーむ。なかなか★」
どうも相性というか、ファースト・アタック繰り出した後の間合いとか、待ちが長いのは苦手かもしれない。
そういう点では、ソード系でも何故かこの世界は基本が大剣の為、やはり待ち長い感じがする。
消去法からして、やはり比較的使い易いのは自在槍に落ち着いてくる、かな、とw
独特のタイミングと、ギミック技に馴れてしまえば、これが中々に使い易い。
前にも思ったが、後は銃剣。
ただいかんせん、自在槍・銃剣は、やはり基本武器に対しては威力は見劣りしてしまうようなのが哀しい★
―でもまぁ、自在槍持って敵の懐ろに突っ込んで暴れているような奴なので。
手数と丈夫さで、何とかしている気もする、今日この頃であるwww
(レベルで誤魔化し効かなくなった頃には、いくら何でももう少しはマシ、になってる・・・と良いなぁ★)
-閑話休題―。
今イチ納得がいかない為、オーザ先輩呼び出して、同行依頼。
自分はレンジャー修行も兼ねて、職変更―。
後方支援しながら、オーザ先輩の技盗んでみようツアー敢行―。
ダガン、フォンガルフと軽くこなして、再びハンターへ職戻し、森林探索へ。
野良ロックベア2匹、連チャン(牙豹♂♀コンビに触発されてか、最近多いなこのパターン★)。
通りすがりのブリアーダのアベック冷やかしてたら、レベル11のダーク・ラグネ御家族様に遭遇。
「ううう★」
ブリアーダの後のラグネさんは、ことさら堅い気がしてならない。
一応、脚がポイントでこれを崩して体幹部を狙って大ダメージ与える、というタカアシカニ系ボスの基本にのっとっている、とは思うのだが・・・。
― いかんせん。
高級タ◎バガニなイメージのラグネさんは、ほんっと、カタい★
いやもぉ、よく戦闘不能に陥らなかったものだと、自分で自分を褒めてやりたいくらいだ。
先輩方の助けもあって、何とか事無きを得てからくも一勝を上げる事に成功。
「・・・・・・カタかった・・・★」
以外には、味もへったくれも覚えていやしないw
ハンター⇔レンジャーでしばらくの修行の後、いざ。
ハンターに立ち返り、バルディス携え、槍系キャタ16分へ挑戦!!
・・・・・・・・・行けた★
ハンター・レベル28まで修行した甲斐あって、途中の敵の玉砕タイムが縮んだせいか。
なるべく見えた敵は撤退願いながらの、ひた走り―。
地図にも恵まれ、何とか16分以内をクリア出来た模様(相変わらず運頼り部分多し)。
このノリで、ついでにレンジャー・レベル18、ランチャー・キャタ16分行けるか!?
・・・と、走ってみたものの。
最後の最後で「あ? カルターゴ三兄弟???」
― 依頼、キャタでは無く。
一行上の、カルターゴを受けていたらしいぞ、自分★
ちょっと疲れているようだったので、少し休憩取る事にしてみた。
・・・この後の・・・、思いもよらない大展開など、思いもせずに・・・・・・★★★
*****
「さて! 行くぞ、ランチャー・キャタ16分!!」
気合十分、今度こそキャタドラン討伐へ!!
ボス部屋突入「11:43」、キャタ討伐完了「15:53」―。
ギリギリながら、何とか成功!!
ゼノ先輩・エコー先輩・マールー先輩に、感謝感激!!
引続き、ライフルのキャタ16分クリアを目指す事にする。
体力の増加が必要かと、まずは防具を変更し、突入。
1回目、失敗。次には武器、アルパライフル・氷属性18に、射撃+20の特性追加し、突入。
おお! 防具・武器の底上げの成果!?
「11:33」ボス突入で、ものすごくギリギリで、間に合った・・・・・・!!
「や、やったぁ~>▼<9”」
キャンプ・シップから、ロビーへ・・・。
ジョーゼフ教官の元へと行き、報告。
ランチャーは良いとして・・・、あれ? ライフルは???
・・・・・・クリアなっていないのは、何故だ・・・・・・???
( ↓ 検証写真。 )
「・・・・・・本当だ。8秒超過してたのか・・・T▲T;」
現実は、厳しい。
オ◎ンピックの写真判定では無いが、まぁスクショ残っていただけ、目で確認出来て良かった、か?
「・・・ま、やるしか無いんだけどな、どっちにしても★」
タメ息ひとつして、再びキャタへ挑戦状を叩きつけに行く。
ライフル・キャタ16分への、再びの挑戦状を・・・。
らいふる・きゃたどらん16分以内への、挑戦状・・・、だった、はず。
・・・しかるに。
何で今、目の前に。
ヴォル・ドラゴン(L15)がおるのやら。
「・・・・・・お呼び立てしとらんと思うんだけどな、多分・・・・・・★」
挑戦状に形があったならば、三度くらい見直しているぞ、この状況・・・、と。
そんな悠長な事を考えているような暇が、ヴォルドラにある訳が無い。
反射神経で、攻撃開始―、どうせこの一回で終わるはずが無い。
-すなわち―。
今回のキャタドラン挑戦は、無かったものに決定。
ここで会ったが運のツキ―、ヴォル・ドラゴン戦に途中キャンセルの文字は無い。
(いっそ、そういう選択肢の選べる性格であったならw)
―もはや、戦闘不能の回数の問題では、無い。
戦闘不能が怖くて、この火吹きボディプレ趣味ドラゴンの相手は務まらない!
・・・ハッキリ言って、未だコレという攻略法には至らないが・・・、とにかく『倒す』為の根性だけは、鍛えられている(かなり・しょーもない話だが★)!!
―そういう訳で。
今回も、無限コンティニュー設定状態で、前門のファイアブレス相手に、根性で勝利をもぎ取った・・・★
(いや、もう本当に申し訳ないが★ 未だ、このエネミーに対しては、無我夢中に闘うレベル。
攻略の『コ』の字も書けない状態で、情けない事この上無い・・・・・・T×T;)
―ちなみに。
この後の本ボスであるキャタドランには、敗退を期した。
でも後悔はしていない。 ヴォル・ドラゴンに勝った方が重要ポイントである(コラ)★
―とはいえ。
本来の目的を放棄するのは、何かが違う。
再度仕切り直し、突入・・・、で。
だから、何故今日に限ってヴォル・ドラゴン???
いくら何でも、連続2回のエンカウント・ヴォルは、いかがなものか・・・★
-などと、勿論現場では考える暇も無く、戦闘開始のゴングが鳴る。
「えー加減にせぃ★」との突っ込みは、いきなり天からもたらされた。
< ※ ここから『RIAL』でお送り致しております >
―まさかの・サーバー通信が無くなった表示―。
「ふっ・・・、ふふふふふ・・・っっっ!!」
このような理不尽に燃えたのは、スーファミで某ゲームで某ナスとのタイマンを、突然のシャットダウンで邪魔されて以来である。
「これは、自分に対する挑戦だよな・・・???」
< ※ 以上、『RIAL』からでした・・・www >
― 当然のごとく、リトライである。
こうなったら、ヴォル・ドラゴンに再び出くわすまで、火山突入するしかあるまい!
・・・と。
それなりの覚悟で立ち入ったのであるが・・・。
「・・・うん、そうか。 出るか、そう簡単に・・・・・・★」
まるで、とあるオラクル商業区2階エステ隣にいるフォースの女性の依頼を、ちゃっちゃと片づけてしまえ、と言わんばかりのタイミングで、アッサリと出て来た野良ヴォル・ドラゴンの姿に―、タメ息。
「ま、やらせていただきますけどね★」
・・・・・・ この後、戦闘不能、記憶にあるだけでも15回以上、だったか ・・・・・・???
とりあえず、勝った。
キャタドランのクリアなどは、もう頭の中から綺麗サッパリ掃き捨てた状態。
「と、とにかくやった・・・、ぞ、うん。」
予定の2匹のヴォル・ドラゴンを、本日をもって強制クリアさせられるとは予定外ではあったものの。
・・・で。
後で、気付いた事実。
( ↓ こんな感じ。)
クリア条件。
『討伐対象を全て撃破せよ(3/3)』
「・・・・・・えーと。」
考えてみている内に、ドラゴン、崩壊。
スクショ撮ってみたらば、結構綺麗な消えうせ方だったので、オマケ掲載。
「・・・う~む★」
ヴォル・ドラゴンを倒す事ばかりを考えていたので、他の二匹が誰だったのか・・・。
まったく、思い出せない事に気付いてしまった ^ ^;
―犠牲者となってくれたエネミー、とりあえず君の尊い協力に感謝するwww
・・・かくして。
図らず、しばらくは無理と思っていた『ミケーラ』依頼のラストが完了。
早速、報告に赴き、彼女が『歌手』を目指す事の決意を聞かされる。
「はぁ、まぁ、良いのではないかと★」
彼女の体格からすると、アイドル云々よりもむしろオペラでも目指したらどうかと思うのだが。
(ああ、演歌とかでも良さそうだな。森◎美子嬢や、天童よ◎み嬢など、宇宙的規模で有名な歌手もおられる訳だから・・・★)
―というか。
この依頼でもらった、某『大杖』扱いのレア武器をしげしげと見ながら、タメ息。
これから歌手目指す人が、何故にこんなモンを報酬にくれよるのかも、ものっそ謎だ★
「まぁ、どうでも良いんだけどな、自分的にはー”ー;」
そう・・・。
個人的には、彼女が二度と、自分の任務遂行中に、突然画面を制覇して。
クエストの遂行に妨げになるような事さえ無ければ、これ以上の関与はしたくない。
-そして。
「願わくば、別の依頼人に敷地を譲って、早々どっかに旅立ってくれよらんかな、あのおば・・・」
「・・・・・・何か、苦労したんだな、相棒★」
「・・・・・・しばらくは、あの体格の女性に対して人間不信になれそうな程度には」
「・・・おい。目が据わってるぞ、KANAL^ ^;」
「っていうか、オドロ線なオーラが・・・・・・★」
「うう、まぁ・・・。フォースとしても女性としても、アレな人に私でも思うわ、確かにアレは^ ^;」
しくしく・めそめそと、一見『漢泣き』に見えない事も無い状態で泣く自分に。
はいはい、と背を叩いてくれよるアフィン&ゼノ先輩。
「まぁ、あれだ。こういう時には」
「何かイイ案あるんですか、ゼノ先輩」
「厄落としに、どっかの依頼でもパァ~、とな?」
「・・・ライフル・キャタ16分以内・・・・・・」
「・・・・・・^▲^; <どれだけ真面目なの、このコ★)」
「いやまぁ、スミマセンT▼T;」
「KANALらしくて、泣けてくるな★ いいぜ、付き合うから泣くのはよせ、何となく怖すぎる ^ ^;」
―かくして。
この夏一番の怪談の元凶との悪縁は、去った(はず。怖くてまだ確認しに行けていない)★
しかし・・・。
「・・・失敗。」
「うーん、今日はもう疲れてるんじゃん?」
「そうそう★ 明日また仕切り直した方が良いと思うわ、ホント★★★」
「キッチリ睡眠取って体力回復するのも、アークスには必要だぞ!!」
・・・という事で。
本日中に、流石にこれ以上の成果は出なかったのであった。まる。
とりあえず、アルパライフルを『+10』まで強化。
・・・明日こそは、抜けると良いな、と祈念して・・・、就寝―。
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30迄は、きっと新人、と。『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、修行中。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
ハンターはもとより。
併せて取り急ぎレンジャー、そしてフォースもレベルアップ修行中。
目標、ハード面での修行が出来るように、各最低レベル20確保計画、地道に進行中・・・。
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朝から火山。
ハンターは最初から選んだ職業であるが・・・、いかんせん。
槍系統は、どうもなかなか使用に馴れない。
本日も、オーザ先輩を見様見真似でバルディス使って踊ってみるが・・・。
「・・・うーむ。なかなか★」
どうも相性というか、ファースト・アタック繰り出した後の間合いとか、待ちが長いのは苦手かもしれない。
そういう点では、ソード系でも何故かこの世界は基本が大剣の為、やはり待ち長い感じがする。
消去法からして、やはり比較的使い易いのは自在槍に落ち着いてくる、かな、とw
独特のタイミングと、ギミック技に馴れてしまえば、これが中々に使い易い。
前にも思ったが、後は銃剣。
ただいかんせん、自在槍・銃剣は、やはり基本武器に対しては威力は見劣りしてしまうようなのが哀しい★
―でもまぁ、自在槍持って敵の懐ろに突っ込んで暴れているような奴なので。
手数と丈夫さで、何とかしている気もする、今日この頃であるwww
(レベルで誤魔化し効かなくなった頃には、いくら何でももう少しはマシ、になってる・・・と良いなぁ★)
-閑話休題―。
今イチ納得がいかない為、オーザ先輩呼び出して、同行依頼。
自分はレンジャー修行も兼ねて、職変更―。
後方支援しながら、オーザ先輩の技盗んでみようツアー敢行―。
ダガン、フォンガルフと軽くこなして、再びハンターへ職戻し、森林探索へ。
野良ロックベア2匹、連チャン(牙豹♂♀コンビに触発されてか、最近多いなこのパターン★)。
通りすがりのブリアーダのアベック冷やかしてたら、レベル11のダーク・ラグネ御家族様に遭遇。
「ううう★」
ブリアーダの後のラグネさんは、ことさら堅い気がしてならない。
一応、脚がポイントでこれを崩して体幹部を狙って大ダメージ与える、というタカアシカニ系ボスの基本にのっとっている、とは思うのだが・・・。
― いかんせん。
高級タ◎バガニなイメージのラグネさんは、ほんっと、カタい★
いやもぉ、よく戦闘不能に陥らなかったものだと、自分で自分を褒めてやりたいくらいだ。
先輩方の助けもあって、何とか事無きを得てからくも一勝を上げる事に成功。
「・・・・・・カタかった・・・★」
以外には、味もへったくれも覚えていやしないw
ハンター⇔レンジャーでしばらくの修行の後、いざ。
ハンターに立ち返り、バルディス携え、槍系キャタ16分へ挑戦!!
・・・・・・・・・行けた★
ハンター・レベル28まで修行した甲斐あって、途中の敵の玉砕タイムが縮んだせいか。
なるべく見えた敵は撤退願いながらの、ひた走り―。
地図にも恵まれ、何とか16分以内をクリア出来た模様(相変わらず運頼り部分多し)。
このノリで、ついでにレンジャー・レベル18、ランチャー・キャタ16分行けるか!?
・・・と、走ってみたものの。
最後の最後で「あ? カルターゴ三兄弟???」
― 依頼、キャタでは無く。
一行上の、カルターゴを受けていたらしいぞ、自分★
ちょっと疲れているようだったので、少し休憩取る事にしてみた。
・・・この後の・・・、思いもよらない大展開など、思いもせずに・・・・・・★★★
*****
「さて! 行くぞ、ランチャー・キャタ16分!!」
気合十分、今度こそキャタドラン討伐へ!!
ボス部屋突入「11:43」、キャタ討伐完了「15:53」―。
ギリギリながら、何とか成功!!
ゼノ先輩・エコー先輩・マールー先輩に、感謝感激!!
引続き、ライフルのキャタ16分クリアを目指す事にする。
体力の増加が必要かと、まずは防具を変更し、突入。
1回目、失敗。次には武器、アルパライフル・氷属性18に、射撃+20の特性追加し、突入。
おお! 防具・武器の底上げの成果!?
「11:33」ボス突入で、ものすごくギリギリで、間に合った・・・・・・!!
「や、やったぁ~>▼<9”」
キャンプ・シップから、ロビーへ・・・。
ジョーゼフ教官の元へと行き、報告。
ランチャーは良いとして・・・、あれ? ライフルは???
・・・・・・クリアなっていないのは、何故だ・・・・・・???
( ↓ 検証写真。 )
「・・・・・・本当だ。8秒超過してたのか・・・T▲T;」
現実は、厳しい。
オ◎ンピックの写真判定では無いが、まぁスクショ残っていただけ、目で確認出来て良かった、か?
「・・・ま、やるしか無いんだけどな、どっちにしても★」
タメ息ひとつして、再びキャタへ挑戦状を叩きつけに行く。
ライフル・キャタ16分への、再びの挑戦状を・・・。
らいふる・きゃたどらん16分以内への、挑戦状・・・、だった、はず。
・・・しかるに。
何で今、目の前に。
ヴォル・ドラゴン(L15)がおるのやら。
「・・・・・・お呼び立てしとらんと思うんだけどな、多分・・・・・・★」
挑戦状に形があったならば、三度くらい見直しているぞ、この状況・・・、と。
そんな悠長な事を考えているような暇が、ヴォルドラにある訳が無い。
反射神経で、攻撃開始―、どうせこの一回で終わるはずが無い。
-すなわち―。
今回のキャタドラン挑戦は、無かったものに決定。
ここで会ったが運のツキ―、ヴォル・ドラゴン戦に途中キャンセルの文字は無い。
(いっそ、そういう選択肢の選べる性格であったならw)
―もはや、戦闘不能の回数の問題では、無い。
戦闘不能が怖くて、この火吹きボディプレ趣味ドラゴンの相手は務まらない!
・・・ハッキリ言って、未だコレという攻略法には至らないが・・・、とにかく『倒す』為の根性だけは、鍛えられている(かなり・しょーもない話だが★)!!
―そういう訳で。
今回も、無限コンティニュー設定状態で、前門のファイアブレス相手に、根性で勝利をもぎ取った・・・★
(いや、もう本当に申し訳ないが★ 未だ、このエネミーに対しては、無我夢中に闘うレベル。
攻略の『コ』の字も書けない状態で、情けない事この上無い・・・・・・T×T;)
(何故だか、取り巻きのノーディランの方がカメラ目線っつーか、何故いるんだ^^;)
―ちなみに。
この後の本ボスであるキャタドランには、敗退を期した。
でも後悔はしていない。 ヴォル・ドラゴンに勝った方が重要ポイントである(コラ)★
―とはいえ。
本来の目的を放棄するのは、何かが違う。
再度仕切り直し、突入・・・、で。
だから、何故今日に限ってヴォル・ドラゴン???
いくら何でも、連続2回のエンカウント・ヴォルは、いかがなものか・・・★
-などと、勿論現場では考える暇も無く、戦闘開始のゴングが鳴る。
「えー加減にせぃ★」との突っ込みは、いきなり天からもたらされた。
< ※ ここから『RIAL』でお送り致しております >
―まさかの・サーバー通信が無くなった表示―。
・・・何ぃ~っっっ
「ふっ・・・、ふふふふふ・・・っっっ!!」
このような理不尽に燃えたのは、スーファミで某ゲームで某ナスとのタイマンを、突然のシャットダウンで邪魔されて以来である。
「これは、自分に対する挑戦だよな・・・???」
< ※ 以上、『RIAL』からでした・・・www >
― 当然のごとく、リトライである。
こうなったら、ヴォル・ドラゴンに再び出くわすまで、火山突入するしかあるまい!
・・・と。
それなりの覚悟で立ち入ったのであるが・・・。
「・・・うん、そうか。 出るか、そう簡単に・・・・・・★」
まるで、とあるオラクル商業区2階エステ隣にいるフォースの女性の依頼を、ちゃっちゃと片づけてしまえ、と言わんばかりのタイミングで、アッサリと出て来た野良ヴォル・ドラゴンの姿に―、タメ息。
「ま、やらせていただきますけどね★」
・・・・・・ この後、戦闘不能、記憶にあるだけでも15回以上、だったか ・・・・・・???
とりあえず、勝った。
キャタドランのクリアなどは、もう頭の中から綺麗サッパリ掃き捨てた状態。
「と、とにかくやった・・・、ぞ、うん。」
予定の2匹のヴォル・ドラゴンを、本日をもって強制クリアさせられるとは予定外ではあったものの。
・・・で。
後で、気付いた事実。
( ↓ こんな感じ。)
クリア条件。
『討伐対象を全て撃破せよ(3/3)』
「・・・・・・えーと。」
考えてみている内に、ドラゴン、崩壊。
スクショ撮ってみたらば、結構綺麗な消えうせ方だったので、オマケ掲載。
「・・・う~む★」
ヴォル・ドラゴンを倒す事ばかりを考えていたので、他の二匹が誰だったのか・・・。
まったく、思い出せない事に気付いてしまった ^ ^;
―犠牲者となってくれたエネミー、とりあえず君の尊い協力に感謝するwww
・・・かくして。
図らず、しばらくは無理と思っていた『ミケーラ』依頼のラストが完了。
早速、報告に赴き、彼女が『歌手』を目指す事の決意を聞かされる。
「はぁ、まぁ、良いのではないかと★」
彼女の体格からすると、アイドル云々よりもむしろオペラでも目指したらどうかと思うのだが。
(ああ、演歌とかでも良さそうだな。森◎美子嬢や、天童よ◎み嬢など、宇宙的規模で有名な歌手もおられる訳だから・・・★)
―というか。
この依頼でもらった、某『大杖』扱いのレア武器をしげしげと見ながら、タメ息。
これから歌手目指す人が、何故にこんなモンを報酬にくれよるのかも、ものっそ謎だ★
「まぁ、どうでも良いんだけどな、自分的にはー”ー;」
そう・・・。
個人的には、彼女が二度と、自分の任務遂行中に、突然画面を制覇して。
クエストの遂行に妨げになるような事さえ無ければ、これ以上の関与はしたくない。
-そして。
「願わくば、別の依頼人に敷地を譲って、早々どっかに旅立ってくれよらんかな、あのおば・・・」
「・・・・・・何か、苦労したんだな、相棒★」
「・・・・・・しばらくは、あの体格の女性に対して人間不信になれそうな程度には」
「・・・おい。目が据わってるぞ、KANAL^ ^;」
「っていうか、オドロ線なオーラが・・・・・・★」
「うう、まぁ・・・。フォースとしても女性としても、アレな人に私でも思うわ、確かにアレは^ ^;」
しくしく・めそめそと、一見『漢泣き』に見えない事も無い状態で泣く自分に。
はいはい、と背を叩いてくれよるアフィン&ゼノ先輩。
「まぁ、あれだ。こういう時には」
「何かイイ案あるんですか、ゼノ先輩」
「厄落としに、どっかの依頼でもパァ~、とな?」
「・・・ライフル・キャタ16分以内・・・・・・」
「・・・・・・^▲^; <どれだけ真面目なの、このコ★)」
「いやまぁ、スミマセンT▼T;」
「KANALらしくて、泣けてくるな★ いいぜ、付き合うから泣くのはよせ、何となく怖すぎる ^ ^;」
―かくして。
この夏一番の怪談の元凶との悪縁は、去った(はず。怖くてまだ確認しに行けていない)★
しかし・・・。
「・・・失敗。」
「うーん、今日はもう疲れてるんじゃん?」
「そうそう★ 明日また仕切り直した方が良いと思うわ、ホント★★★」
「キッチリ睡眠取って体力回復するのも、アークスには必要だぞ!!」
・・・という事で。
本日中に、流石にこれ以上の成果は出なかったのであった。まる。
とりあえず、アルパライフルを『+10』まで強化。
・・・明日こそは、抜けると良いな、と祈念して・・・、就寝―。
【ハンター:L28/レンジャー:L19/フォース:L17】
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