【KANAL’s TAG】20121020 テクター条件開示。「またお前か★」そして引っ越ししてみましたよ。 [【K-T】]
【20121020】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―砂漠の通常任務で時間取り、ボス1日クリアで惑星ナベリウス凍土の限定解除。
いよいよ冬山登山的サバイバル修行まで、活動の場が広がる事となった。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
今日も今日とて、砂漠でウォーミング・アップ。
軽く走って、必要アイテム残り2個をGET。
やっと、テクター条件が開示され・・・。
見るなり一言。
「・・・ま、またお前か・・・・・・T▼T;」
*****
>
ここはこれ、声を大にして言わせて欲しいものである。
「ぬぁんで、また、ヴォル・ドラゴンなんですか、SEGA神様~っっっ!!」
キャタドランと言い、火山洞窟の育ち切った龍とは、どうにもソリが合わないようで。
未だに、気を抜くとキャタドランにさえ、負ける自分―。
公言して憚らぬヘタレといえども、それなりの五分の虫以下かもしれんが一応闘魂は持ち合わせている。
― 『残り体力あとわずかです』コールを聞き、あと一歩! と思った瞬間。
マウス制御出来なくなったり、何故か某ウィルス防御プログラムの更新が走ってタイミング外れたり。
・・・言うに言われぬ天命にも近い理不尽この上無い事由によって、ただでさえ攻略ギリギリだというヴォル・ドラゴン相手に、レンジャー、テクター通算10匹、しかもハード面のクリアを要求されるとは。。。★
「い、一体どんな悪事を自分が働いたと言うのか・・・T×T;」
「え? やっぱ、毎日日記を更新してないからじゃねぇの~♪」
「うう、やはり航法日誌は毎日。。。って、んな訳あるかぁっっっ!!」
いつの間にか、ニヤニヤして隣から日記を覗いているDOLKの襟首をひっつかみ、部屋の外へ放り出す。
まったく、油断も隙もあったものでは無い。
ーともかく。
条件は、提示されてしまった。
「L21以上のロックベア4匹と、ヴォル・ドラゴンを5匹・・・。」
ガンナー、テクターとそれぞれ武器限定されている。
・・・それはまぁ、良かろう。
それはアークスたるもの、おっしゃる条件に対しては、懇切丁寧真摯たる態度でクエストに臨むのは、当然の話だとは思うのだがっっっ!!
「何故『L21以上』という条件提示であるのに、『L21前後』の敵が用意されていないんだ!?」
―ここは、声を大にして主張したいところである。
開発チームのソニックな皆様、すみませんがっっっ!!
自分、ハッキリ言って、ここのところヴォル・ドラゴンと言えば。
ボス部屋のレベル34な火山洞窟の大家と思われる熟年ドラゴンとか。
キャタ訪問前等に散歩しているトコに出くわすレベル27の中年ドラゴンとしか出会って無いのは気のせいとは思えないんですが!?
―ちなみに。
唯一、戦闘不能リフレインにて倒せたのは、散歩中の方で、時間かかりましたわ、入場から数えて通算、約1時間。
更に言うと、ボス部屋は一度死ぬと放り出されて再入場不可ですからねぇ・・・(黄昏)。
は?
中身のある皆様とパーティー入場ですか???
・・・いやまぁ、他に手段無くなったら、というまで避けたい事態ですね、それはー”ー;
何故ならば・・・。
未だに蘇生アイテムも・団体回復アイテムも、効力発揮するように使う才に恵まれておらずっ!
これでも一応、地道~にフレパの皆様相手に修行積んでいるはずなのですがっっっ!!
「・・・あれ?」
戦闘不能は戦闘不能のまま。
やがて時間が来て、皆様自動復活。
-自分の使用したメイトやマイザーって、一体何の為に消費されたんだ、状態。。。
・・・思うに自分。
地図を見ながら方向音痴になれる奴なので。
倒れている仲間の座標に当たりをつけて使用した時点で果てしなくアウトだった気が。。。orz★
かといって、カメラで実視確認していると・・・。
嬉々としてダーク・ラグネに乗っかられたり。
はしゃいだキャタドランに突っ込み入れられたり。
果てには『おとといおいでませ』とばかりに、ヴォル・ドラゴンのファイア・ブレス直撃・即死―。
「ふむふむ、すべては実際にあった出来事なんだよね♪」
「・・・・・・・・・否定はしないー×ー;」
「やっぱ経験豊富だよね~、KANALはさっ♪」
「・・・・・・・・・・・・。」
ーキラキラ光る眼差しで、心底この流れで尊敬の眼差しもらってどこの誰が嬉しいんだ
「で? 行ったの~???」
「・・・ロックベア二匹相手にして、試しに表敬訪問してみた、が。」
「うんうん!」
- お出迎えに、御丁寧にもレベル34・キャタドラン登場―。
「しかも、ブーストかかっててな・・・(遠い目)」
「うっわ、どんだけヤる気なんだ、あいつらwww」
「いやまぁ、ブーストかかった方がいくらかはヤワ肌になるようなんで、倒したは倒せたんだが★」
「おー@ 流石♪」
「折良く、飯の時間となったんで一旦中断。」
「www」
「で、ロックベア先に片づけようと、食後森林訪問したんだが・・・」
-お祭りでした。
ハードなだけに、堅いブリアーダさんに、何でこんなトコに出張ってるんだというファングバンシー。
当然のように、天から降って来るダークラグネと・・・、いやはや、森林も賑やか町内になったものだ★
・・・最悪であったのは。
「ゼェハァ、来たぞ、ボス部屋~っっっ!!」
何故にいつも、この面ではボスに至るまでが苦行決定なのか。。。T▼T;
でもまぁ、いい。
このロックベアさえ倒せば、一応、一匹条件がまた前進する訳だから・・・。
「いざ尋常にっっっ! ・・・って、あれ???」
―目が、点になる。
はて。
今、ロックベアに向かって飛んで行った、あれは何だ???
「・・・い、いつの間に、パイラーがレガシーに・・・???」
読みかえれば、いつの間に、長杖が導具に変更になっていたんだ、と。
・・・解説しよう。
テクター解放条件。
ロックベアを長杖で4匹ボコる。
―とどのつまり。
今回のコレは、一回に数えられません。
以上、コフィー管理官のように噛み砕いて言ってみれば、そういう事であって。。。
「」
-いやもぉ、アレです。
要は、馴れです。
こんなんでいちいち意識手放していたら、アークスなんざやってられない、そういう事で。
―即効、もう一周して、畳んでのしてロックベアの肉ついでにいただいて来ましたよ、まる。
「ま、そんなこんなで疲れたんで、修行はそこでしまいにした★」
「へー、そいつは御苦労様♪」
-で。
何か知らないがリフォーム用のS部屋追加券あったので、使ってみた。
小部屋が増えた。
そして、今まで設置していた代物すべてが、倉庫の中へ・・・★
「・・・あ~、なるほど。」
リフォームで一部屋増やすと、今まで使っていた部屋すべてのリフォームになるようです。
もし部屋増やそうとか予定している方おられましたらば、要注意の事。
今まで並べた代物すべてが、撤去状態になりますので ^ ^;
ついでにスクラッチ。
・・・何故か、某フレ様との会話に出て来た、謎の『GJカウンタ』が当選。
「・・・確か、某フレ様の部屋にもいたな、こいつ・・・★」
「うわ、何、このおもろおかしい顔付き端末っ!!」
「まぁ、おもろおかしい顔付き端末、だな、うん(納得)。」
いじくっているDOLKに後は任せて、さっさと寝る事にする。
-後日。
その『GJカウンタ』が、DOLKにしつけられた通称『留守番クン』と化していたので、放置に決定。
追伸。
素敵に門前払いくらいたい方、GJ入力していただける方。
良かったら、どうぞ奴の相手をしてみてやって下さいwww
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30到達しても、ヘタレはヘタレ、と。
『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、一層のハード修行中。
―砂漠の通常任務で時間取り、ボス1日クリアで惑星ナベリウス凍土の限定解除。
いよいよ冬山登山的サバイバル修行まで、活動の場が広がる事となった。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
今日も今日とて、砂漠でウォーミング・アップ。
軽く走って、必要アイテム残り2個をGET。
やっと、テクター条件が開示され・・・。
見るなり一言。
「・・・ま、またお前か・・・・・・T▼T;」
*****
>
ここはこれ、声を大にして言わせて欲しいものである。
「ぬぁんで、また、ヴォル・ドラゴンなんですか、SEGA神様~っっっ!!」
キャタドランと言い、火山洞窟の育ち切った龍とは、どうにもソリが合わないようで。
未だに、気を抜くとキャタドランにさえ、負ける自分―。
公言して憚らぬヘタレといえども、それなりの五分の虫以下かもしれんが一応闘魂は持ち合わせている。
― 『残り体力あとわずかです』コールを聞き、あと一歩! と思った瞬間。
マウス制御出来なくなったり、何故か某ウィルス防御プログラムの更新が走ってタイミング外れたり。
・・・言うに言われぬ天命にも近い理不尽この上無い事由によって、ただでさえ攻略ギリギリだというヴォル・ドラゴン相手に、レンジャー、テクター通算10匹、しかもハード面のクリアを要求されるとは。。。★
「い、一体どんな悪事を自分が働いたと言うのか・・・T×T;」
「え? やっぱ、毎日日記を更新してないからじゃねぇの~♪」
「うう、やはり航法日誌は毎日。。。って、んな訳あるかぁっっっ!!」
いつの間にか、ニヤニヤして隣から日記を覗いているDOLKの襟首をひっつかみ、部屋の外へ放り出す。
まったく、油断も隙もあったものでは無い。
ーともかく。
条件は、提示されてしまった。
「L21以上のロックベア4匹と、ヴォル・ドラゴンを5匹・・・。」
ガンナー、テクターとそれぞれ武器限定されている。
・・・それはまぁ、良かろう。
それはアークスたるもの、おっしゃる条件に対しては、懇切丁寧真摯たる態度でクエストに臨むのは、当然の話だとは思うのだがっっっ!!
「何故『L21以上』という条件提示であるのに、『L21前後』の敵が用意されていないんだ!?」
―ここは、声を大にして主張したいところである。
開発チームのソニックな皆様、すみませんがっっっ!!
自分、ハッキリ言って、ここのところヴォル・ドラゴンと言えば。
ボス部屋のレベル34な火山洞窟の大家と思われる熟年ドラゴンとか。
キャタ訪問前等に散歩しているトコに出くわすレベル27の中年ドラゴンとしか出会って無いのは気のせいとは思えないんですが!?
―ちなみに。
唯一、戦闘不能リフレインにて倒せたのは、散歩中の方で、時間かかりましたわ、入場から数えて通算、約1時間。
更に言うと、ボス部屋は一度死ぬと放り出されて再入場不可ですからねぇ・・・(黄昏)。
は?
中身のある皆様とパーティー入場ですか???
・・・いやまぁ、他に手段無くなったら、というまで避けたい事態ですね、それはー”ー;
何故ならば・・・。
未だに蘇生アイテムも・団体回復アイテムも、効力発揮するように使う才に恵まれておらずっ!
これでも一応、地道~にフレパの皆様相手に修行積んでいるはずなのですがっっっ!!
「・・・あれ?」
戦闘不能は戦闘不能のまま。
やがて時間が来て、皆様自動復活。
-自分の使用したメイトやマイザーって、一体何の為に消費されたんだ、状態。。。
・・・思うに自分。
地図を見ながら方向音痴になれる奴なので。
倒れている仲間の座標に当たりをつけて使用した時点で果てしなくアウトだった気が。。。orz★
かといって、カメラで実視確認していると・・・。
嬉々としてダーク・ラグネに乗っかられたり。
はしゃいだキャタドランに突っ込み入れられたり。
果てには『おとといおいでませ』とばかりに、ヴォル・ドラゴンのファイア・ブレス直撃・即死―。
「ふむふむ、すべては実際にあった出来事なんだよね♪」
「・・・・・・・・・否定はしないー×ー;」
「やっぱ経験豊富だよね~、KANALはさっ♪」
「・・・・・・・・・・・・。」
ーキラキラ光る眼差しで、心底この流れで尊敬の眼差しもらってどこの誰が嬉しいんだ
「で? 行ったの~???」
「・・・ロックベア二匹相手にして、試しに表敬訪問してみた、が。」
「うんうん!」
- お出迎えに、御丁寧にもレベル34・キャタドラン登場―。
「しかも、ブーストかかっててな・・・(遠い目)」
「うっわ、どんだけヤる気なんだ、あいつらwww」
「いやまぁ、ブーストかかった方がいくらかはヤワ肌になるようなんで、倒したは倒せたんだが★」
「おー@ 流石♪」
「折良く、飯の時間となったんで一旦中断。」
「www」
「で、ロックベア先に片づけようと、食後森林訪問したんだが・・・」
-お祭りでした。
ハードなだけに、堅いブリアーダさんに、何でこんなトコに出張ってるんだというファングバンシー。
当然のように、天から降って来るダークラグネと・・・、いやはや、森林も賑やか町内になったものだ★
・・・最悪であったのは。
「ゼェハァ、来たぞ、ボス部屋~っっっ!!」
何故にいつも、この面ではボスに至るまでが苦行決定なのか。。。T▼T;
でもまぁ、いい。
このロックベアさえ倒せば、一応、一匹条件がまた前進する訳だから・・・。
「いざ尋常にっっっ! ・・・って、あれ???」
―目が、点になる。
はて。
今、ロックベアに向かって飛んで行った、あれは何だ???
「・・・い、いつの間に、パイラーがレガシーに・・・???」
読みかえれば、いつの間に、長杖が導具に変更になっていたんだ、と。
・・・解説しよう。
テクター解放条件。
ロックベアを長杖で4匹ボコる。
―とどのつまり。
今回のコレは、一回に数えられません。
以上、コフィー管理官のように噛み砕いて言ってみれば、そういう事であって。。。
「」
-いやもぉ、アレです。
要は、馴れです。
こんなんでいちいち意識手放していたら、アークスなんざやってられない、そういう事で。
―即効、もう一周して、畳んでのしてロックベアの肉ついでにいただいて来ましたよ、まる。
「ま、そんなこんなで疲れたんで、修行はそこでしまいにした★」
「へー、そいつは御苦労様♪」
-で。
何か知らないがリフォーム用のS部屋追加券あったので、使ってみた。
小部屋が増えた。
そして、今まで設置していた代物すべてが、倉庫の中へ・・・★
「・・・あ~、なるほど。」
リフォームで一部屋増やすと、今まで使っていた部屋すべてのリフォームになるようです。
もし部屋増やそうとか予定している方おられましたらば、要注意の事。
今まで並べた代物すべてが、撤去状態になりますので ^ ^;
ついでにスクラッチ。
・・・何故か、某フレ様との会話に出て来た、謎の『GJカウンタ』が当選。
「・・・確か、某フレ様の部屋にもいたな、こいつ・・・★」
「うわ、何、このおもろおかしい顔付き端末っ!!」
「まぁ、おもろおかしい顔付き端末、だな、うん(納得)。」
いじくっているDOLKに後は任せて、さっさと寝る事にする。
-後日。
その『GJカウンタ』が、DOLKにしつけられた通称『留守番クン』と化していたので、放置に決定。
追伸。
素敵に門前払いくらいたい方、GJ入力していただける方。
良かったら、どうぞ奴の相手をしてみてやって下さいwww
【ハンター:L35/レンジャー:L35/フォース:L31】
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