【KANAL’s TAG】20120818 押し並べて事も無く。『レンジャーL20』コンプリート。 [【K-T】]
【20120818】
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30迄は、きっと新人、と。『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、修行中。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
まずはそれなりに『穏便に』。
目標のひとつ、レンジャーL20達成―。
*****
>
日々の修行の成果、というか。
とりあえず、レンジャーL20に到達した。
市街地戦、突発討伐クエスト等。
ハード面にも入れる最低レベルに到達出来たので、少しは修行もし易くなると期待。
ちなみに本日、市街地戦で「?」と思った事。
パーティーに参戦してくれた、某キャラ。
「・・・は? 『レベル6』???」
・・・し、市街地戦は、レベル16以上だとばかり思っていたので。
ちょっと、かなりビックリした。
というか、本日の市街地戦は『ダーク・ラグネ』である。
元からあまりボス部屋に行くような気力も無かったが・・・。
「・・・レベル6・・・★」
いくらレンジャーというか、ガンナーとは言っても。
ラグネさんの場合には、「いらっしゃるお客様にあまねくおもてなしv」的な攻撃がある。
しかも―、一発が、冗談抜きで痛い。むしろ痛すぎる★
更に。
自分的に、いくら無限コンティニュー機能基本とは言え。
無謀・無茶は自己責任基本とはいえ―、ここでボス部屋などウッカリ入ってしまった場合。
一応、この状況だと、パーティー・リーダーは自分だし。
すると、いわゆる『引率責任』というのがついて来そうで・・・★
「・・・えーと。とりあえず、街回っていればい~のかな★★★」
・・・ここで、思うに。
基本パーティーが増えて、気が向いたら『ラグネさんのトコに行きましょうか~?』と言えるようなレベルの人が加わる想定しかしていなかった、今まで。
それは、このクエストの受諾出来るキラクターが『L16目安』だと思っていたからなのだが・・・。
「・・・なるほど★」
パーティー設定画面に、参加レベルの範囲が設定出来るようになっていたのは、こういう事だったのか。。。
本日、やっとこ痛感致しました。
― しかし。
自分はとりあえず飛び込む、という単純思考でいつも市街地戦に飛び込んでいるもので。
次回以降、果たしてレベル制限をするか否かは、五里霧中である(おいおい)★
―閑話休題。
そういう訳で、レベル20のレンジャー職となったので。
記念に商業区の奥にいるアークス・ウォッチャー・クレシダ嬢の元へ。
・・・早速。
『へっぽこぴーのレンジャー』ダガン・ハードSランクを受諾。
押し並べて事も無くして、無事Sランクでクリアさせていただきました★
- これで、後は『ヘッポコピーのフォース』だな・・・。
「・・・もしもーし?」
「ん? アフィンか。」
今後のスケジュールを検討していた、背後から。
突然かけられた声に、とりあえず挨拶。
「何か、達成感のオーラが出ていたから声かけちまったよw」
「ああ、これで後はフォースをクリアすれば、三職『へっぽこ』依頼がクリアになるはずなので」
「『へっぽこ』って・・・^ ^;」
かしかしかし。
少し上空を仰ぎ、頭をかきかき絶句していたアフィン。
やがて、曰く。
「・・・なぁ?」
「ん?」
「それって・・・、嬉しいのか? 『へっぽこ』とか言われてさ★」
「・・・・・・・・・・・・別に。」
素直に返してから、ぼそっと、自分。
「ただ、クエストである限り―、やはり一度はクリアしておかないと」
「そ、そぉいうものか?」
「ゲーマー心理・・・もとい。アークスならば、一応・・・」
「今、ものすごく深層意識が表に出てた気がするけど?」
半目開きで、こちらを見て来る金髪少年のしら~っとした視線に。
つい、半身引いてしまってから。
「・・・・・・申し訳ない★」
「いや別に、謝るこっちゃ無いけどさ ^ ^”」
そう言って、ニッコリ笑ってから。
―この、相棒はサラリと告げる。
「それに、結構経験値的にもオイシイ依頼だしな、クレシダの依頼ってさw」
「・・・・・・・・・。」
「ん? どした???」
今度は無言で、こちらが凝視してしまうと。
彼は、無邪気な表情で、笑顔を向けてくる。
・・・してみると、この妙に発達した経済感覚は、やはり天然素材というものなのか・・・★
「いや・・・。」
「?????」
「また今度、パーティー頼む」
「おお! また誘ってくれよな♪」
思ってみれば、アフィンはレンジャー先輩だったっけな、と。
別れてから思い出す、それとなく失礼な『相棒』である自分であった・・・★★★
「ホンット、申し訳ない、アフィン ^ ^;」
Ship-10 『ナウシズ』。
『アークス』として少しは馴れて来たか、という今日この頃。
オラクルなりに、平穏な日々=修行と襲撃・防衛の日々-。
L30迄は、きっと新人、と。『アークス』として趣味と実戦を兼ねて、修行中。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。初期希望・ハンター・・・。
まずはそれなりに『穏便に』。
目標のひとつ、レンジャーL20達成―。
*****
>
日々の修行の成果、というか。
とりあえず、レンジャーL20に到達した。
市街地戦、突発討伐クエスト等。
ハード面にも入れる最低レベルに到達出来たので、少しは修行もし易くなると期待。
ちなみに本日、市街地戦で「?」と思った事。
パーティーに参戦してくれた、某キャラ。
「・・・は? 『レベル6』???」
・・・し、市街地戦は、レベル16以上だとばかり思っていたので。
ちょっと、かなりビックリした。
というか、本日の市街地戦は『ダーク・ラグネ』である。
元からあまりボス部屋に行くような気力も無かったが・・・。
「・・・レベル6・・・★」
いくらレンジャーというか、ガンナーとは言っても。
ラグネさんの場合には、「いらっしゃるお客様にあまねくおもてなしv」的な攻撃がある。
しかも―、一発が、冗談抜きで痛い。むしろ痛すぎる★
更に。
自分的に、いくら無限コンティニュー機能基本とは言え。
無謀・無茶は自己責任基本とはいえ―、ここでボス部屋などウッカリ入ってしまった場合。
一応、この状況だと、パーティー・リーダーは自分だし。
すると、いわゆる『引率責任』というのがついて来そうで・・・★
「・・・えーと。とりあえず、街回っていればい~のかな★★★」
・・・ここで、思うに。
基本パーティーが増えて、気が向いたら『ラグネさんのトコに行きましょうか~?』と言えるようなレベルの人が加わる想定しかしていなかった、今まで。
それは、このクエストの受諾出来るキラクターが『L16目安』だと思っていたからなのだが・・・。
「・・・なるほど★」
パーティー設定画面に、参加レベルの範囲が設定出来るようになっていたのは、こういう事だったのか。。。
本日、やっとこ痛感致しました。
― しかし。
自分はとりあえず飛び込む、という単純思考でいつも市街地戦に飛び込んでいるもので。
次回以降、果たしてレベル制限をするか否かは、五里霧中である(おいおい)★
―閑話休題。
そういう訳で、レベル20のレンジャー職となったので。
記念に商業区の奥にいるアークス・ウォッチャー・クレシダ嬢の元へ。
・・・早速。
『へっぽこぴーのレンジャー』ダガン・ハードSランクを受諾。
押し並べて事も無くして、無事Sランクでクリアさせていただきました★
- これで、後は『ヘッポコピーのフォース』だな・・・。
「・・・もしもーし?」
「ん? アフィンか。」
今後のスケジュールを検討していた、背後から。
突然かけられた声に、とりあえず挨拶。
「何か、達成感のオーラが出ていたから声かけちまったよw」
「ああ、これで後はフォースをクリアすれば、三職『へっぽこ』依頼がクリアになるはずなので」
「『へっぽこ』って・・・^ ^;」
かしかしかし。
少し上空を仰ぎ、頭をかきかき絶句していたアフィン。
やがて、曰く。
「・・・なぁ?」
「ん?」
「それって・・・、嬉しいのか? 『へっぽこ』とか言われてさ★」
「・・・・・・・・・・・・別に。」
素直に返してから、ぼそっと、自分。
「ただ、クエストである限り―、やはり一度はクリアしておかないと」
「そ、そぉいうものか?」
「ゲーマー心理・・・もとい。アークスならば、一応・・・」
「今、ものすごく深層意識が表に出てた気がするけど?」
半目開きで、こちらを見て来る金髪少年のしら~っとした視線に。
つい、半身引いてしまってから。
「・・・・・・申し訳ない★」
「いや別に、謝るこっちゃ無いけどさ ^ ^”」
そう言って、ニッコリ笑ってから。
―この、相棒はサラリと告げる。
「それに、結構経験値的にもオイシイ依頼だしな、クレシダの依頼ってさw」
「・・・・・・・・・。」
「ん? どした???」
今度は無言で、こちらが凝視してしまうと。
彼は、無邪気な表情で、笑顔を向けてくる。
・・・してみると、この妙に発達した経済感覚は、やはり天然素材というものなのか・・・★
「いや・・・。」
「?????」
「また今度、パーティー頼む」
「おお! また誘ってくれよな♪」
思ってみれば、アフィンはレンジャー先輩だったっけな、と。
別れてから思い出す、それとなく失礼な『相棒』である自分であった・・・★★★
「ホンット、申し訳ない、アフィン ^ ^;」
【ハンター:L28/レンジャー:L20/フォース:L18】
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