【ORDER-MEMO】クライアントオーダー『ミケーラ』 レディファーストの心を持って(以下略) [※【O-M】]
【クライアントオーダー『ミケーラ』001】&【004】20120812開始→【003】→【002】
Ship-10 『ナウシズ』。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。
『天然方向音痴』かつ『ヘタレアクション戦闘狂』。
『口下手』を自認し、上述シンボルアート作成を真面目に検討する性格の持ち主-。
オラクルの中には、いろいろな人がいる。
アークスだけでは無い、他乗員の皆様もしかり、である。
そして、かれらはそれぞれの理由を持って、依頼を持ちかけて来る・・・。
商業区にあるエステの隣。
いつの間にか現れていた、恰幅の良いおば・・・、もとい。
女性・・・ミケーラさんも、その一人である。
< ※ 【ORDER-MEMO】は、オーダーやっての呟きなので、ネタバレ必須です★ >
~ 追伸 ~
20120821
本日初めて、ミケーラさんが、キャラ・コンテスト優勝者である事を知る。
「・・・タダ者では無いとは思っていたが、ホントにタダ者では無かった。。。★」
んでもって。
9月26日まで、そこにいらっしゃる訳ですか。
確定ですか、はぁ・・・・・・★★★ (←未だにミケーラさんを見ると背後にヴォル・ドラが見えるらしいw)
*****
>
クライアントオーダー『力を見せてみなさいよ』(調達)
「んん?」
先日、通りすがりに見慣れぬ女性に出くわし、何となく会話をした覚えがある。
エステの隣、えらく恰幅の良いというか、ふくよかこの上無い女性である。
少し派手めなイメージで、何となく、話してみたらば「悩みがあるのよ」とか言っていたような。
ま、とりあえず。
その時には特に具体的な『オーダー』は無かった為、そのまま別れたのだが・・・。
「ミケーラさん?」
「あら」
主職のハンターが、やっとこ L25 まで至り、ハード面での修行が出来るようになった為。
少しサブの方も修行しようと、先日はレンジャーをL17まで上げ。
本日はフォースを少し修行、と。
L14フォース、という事で走り回っていたトコ、見れば彼女の上にオーダー・マークが。
「どうかしましたか?」
「いいトコに来たわね。」
とか言いつつ、じろり、と見る目線が穏やかでは無い。
・・・このまま通り過ぎようかと思い始めた矢先に、彼女は『頼みがある』と話始める。
-というか、実はこの方、先輩アークスかつフォース、らしい。
少し驚いたが、そういえば着用している服は確かにアークスの着るスーツの一種だ。
― ・・・うーむ。気付かなかったのは、やはりアレか。
着る人によっては、ただの服以上のインパクトを醸し出すというか・・・、まぁ良いが★
「・・・というか、頼むのは良いけどアンタ実力あるの?」
「・・・・・・・・・。」
― なかなか、痛いトコを突かれる。
ただの傍若無人なバーサーカーだ、と言えば言えない事も無いというか・・・。
防具と武器に気をつけないと、それなりのヘタレで役に立たないというか・・・・・・。
「ちょっと、何ブツブツ言ってんの。」
「いえまぁ、少し心が痛い点を集中攻撃されたというか・・・」
すみません。
手助けしようなどと、自分が出過ぎておりました、と。
深く頭を下げて、この場を去りたくなって来た気もするが、相手はあまり気にしていない。
というか、むしろ何も見なかった事にしたように、依頼をおっつけられる。
「まずはアンタ地震の実力ってのを見せなさいよ」
「はぁ・・・。」(←既に、かなりの逃げ腰となっている。ただでさえ女性は苦手だ。特にこういうタイプは★)
「原生種がドロップする、アイテムを持って来なさい」
と、示されたのは『肉厚の葉』。
まぁ、アイテムは別に相手が落とすものであるし、何でも良いんだよな、と。
少し失礼な事を考えつつ、とりあえず撤退―。
修行ついでのダガン殲滅を一周し、それほどの苦労も無く、20個拾ってお持ちする。
一応、これで『実力』とやらを認められたようだ。
・・・何か、今いち釈然とせんが、まぁ、クライアントというものは、いろいろいるし・・・★
「じゃぁ、次ね」
「はぁ。」
-そして。
やはり、甘くは無かった、このおば・・・否、先輩アークス。
よりによって、本チャン提示されたのは、自分のもっとも苦手とする種目・・・。
タイムアタック ・・・しかも、三種目―★
「ぶほっっっ!!」
『ホントの適性探し』と題されて、こともあろうにハンター・レンジャー・フォースの各職業分が用意されている。
ハンターの『ザウーダン』1分30秒・・・、1分30秒!?
某小娘クライアントからの『3分』にどんだけ苦労したかを思い出す。
・・・いや、一匹頭瞬殺レベルまで上げれば、何とかなる、か・・・???
『ホントの適性探し:力』とはよく言ったものだ。
このクリアには、確かに力技で当たるしかない、気がする★
レンジャーの『フォンガルフ』3分クリア。
『ホントの適性探し:技』・・・、レンジャーの技能使って3分以内?
レンジャーはまだまだ開発の余地があるが、トラップ使え、という訳では無いよな???
ただ武器の強化等の問題がいろいろあるので、このクリアはどうだろう・・・???
そして、フォースの『ナヴ・ラッピー』3分以内。
『ホントの適性探し:心』・・・。
―倒しても・倒しても、辺りの様子を窺っては復活して逃走する黄色いトリとの闘争・・・。
「・・・確かに、これは『心』の問題もあるやも・・・」
ちょっとブツブツと、別の路線に入りかけそうになる。
とりあえず、このクエストを対応させていただく事に決め、再び森林地帯へ―。
・・・そして。
自分の履歴での『Bランク・クリア』の増加の理由が、よくわかった。
時間制限のかかった依頼をこなす度に、Bランクのクリアが増えて行く訳だ―★
「うーむ。なんつーか、自分、エリア内敵殲滅が基本だというのが、よくわかるな・・・-"-;」
いやいや。
エネミー殲滅のポイント・ゲージの『100%』はイコール『全滅』では無いのだ、が。
その辺、どこらまでやったら良いのか、が見えない為、つい真面目に目に見える相手は歓待せざるを得なくなり、『上にも下にもおけないおもてなし』にて丁重に御退却願うのが常、となるのは仕方ない。
・・・・・・と、思うので。
結果、事実上出会った相手は皆『ご案内』、となってしまう訳なのである。
別に、好きで『けんしょーえん』になりそうなくらいにキー連打している訳では無い。多分。
で。
このクエストを7・8回繰り返して失敗の原因を検証。
大体、自分的に分析した結果、このクエストをクリアするには、このポイントが必要だと思う。
1) 第一層目、とにかく第二層に潜る事優先。敵は総無視。
2) 奥地がボスイベント発生地点だと思われるが、そこに至るまで、なるべく地図はつぶしておく。
奥地にふたつの袋小路が設置されている場合、気のせいかもしれないが。
ひとつの方を探索しなかったら、もうひとつの方を奥まで侵入したにも関わらず、
肝心のナヴ・ラッピーが出なかった
ので、多分、奥地への道をある程度つぶしておかないと、出ない仕様ではないかと疑っている★
(一度、地図全塗りつぶして発生を確認。次の回で、分かれ道となる一方を選び奥のポイントへ進んで。
やっと、連中が残り1分弱で発生してくれたので、何とかクリア出来たのである。)
―個人的に。
ホント、このテの依頼は、出来る事なら、
一度クリアしたら二度と御遠慮申し上げたいと思う。切に★
「なるほどね・・・」
納得の台詞と共に、いただいたグラインダーの重みが、いつになく感じられる。
・・・で。
まだ、この時点で。
『力』と『技』のタイム・アタックが残っている訳で・・・。
「・・・・・・・・・。」
ま、受けた依頼には全力を賭してクリアを目指そう、と。
己れに言い聞かせているトコロ、である・・・・・・<タメ息)
***
で。続報。
レンジャー編。レンジャーonly、先輩NPCの皆様でL17パーティーで訪問、
一回で、何とかなったのには、ちと驚き。
もうアレです。
雑魚はぶっちぎりで走り、ボス犬三匹はマグロで殴れ(w)
ハンター面は、流石に2回。
地図の出に大きく左右される為、そこはリアル・ラックが必要かもしれない。
同じく先輩NPCのハンター2人とエコー先輩の助力にて。
地図に恵まれ、ザウーダン出現と同時に、とにかくマグロで一発。
一発必殺で7匹・・・、やれば出来るもんだ1分30秒★
(ちなみに。この面は途中で発生した他雑魚を、ザウーダン倒し条件クリアした後に、殲滅可能なので。Sランクのクリアが可能でした。まる)
***
「と、いう訳で」
新たな依頼が発生確認。
【見出した?己の道】=エネミー撃破オーダー。
じっくり眺めて、時間制限が無い事にホッとする。
「フォンガルフにラッピーに・・・、え・・・・・・^ ^;」
・・・・・・はは。
やはり、一筋縄にはいかんわ、このペテン・・・もとい。
ベテラン・アークスの、おば・・・・・・、否、女性は・・・・・・★★★
最後の、ヴォル・ドラゴン2匹って、なんね!?
・・・自分。
本チャンの、火山洞窟ボスとはまだ決着ついておらず。
エンカウンタで出くわした(!?)ヴォル・ドラ・L15と、実にリアル2時間対峙―。
その一勝のみが、今のところ奴との因縁対決の苦くも辛い思い出となっているのですが、ね・・・?
「・・・・・・ふっ・・・。」
知らず、失笑―。
「レベル30ぐらいまで上げれば、ちったぁマシに試合えるかもしれんよな・・・w」
― くそぉ。。。!
待ってろよ、ヴォル・ドラゴンっっっ!!(←ちょっと涙目)
そういう訳で。
まぁ、火山熱いし。
自分、黒がイメージ・カラーなんで尚更だし。
・・・この依頼が片付くのは、多分。
モミジが綺麗に見える頃では無いかな、と。
思ってみる、今日この頃・・・・・・★★★
(その日まで、このふくよかな女性を見るたびに、きっとヴォル・ドラに見えるようになると思うw)
*****
で。
その日は、運命の嫌がらせ(としか言いようが無いw)により、意外と早く来てしまった。
2012年8月16日。
火山にて、ライフル・キャタ16分クエストにいそしんでいる中・・・。
エマージェンシー。
エンカウント。
ヴォル・ドラゴン出現★
「!!!!!」
― ぶっつり。
詳細は、8月16日の記録を御参照の事★★★
ま、平たくここでは結果報告しておけば、「・・・ヴォル・クリアしました。ミケーラ・クエ完了致しました。」
― そして。
ライフル・キャタ16分・クエが、当然のように悉く、ヴォルに妨害されて失敗しましたwww
―報告しに行きました。
「次に会った時には。。。」
すみません、一言、言わせて下さい。
「おとなしく次のイベント・キャラにその場所明け渡して、とっとと旅立って二度と戻って来ないように、是非共宜しくお願い申し上げます<#^▼^”」
彼女のコンサートが万一あったとしても・・・、オラクル内では危険なので避けた方が良い。
彼女の唄声に破壊力があるか否かは未知数なれども、彼女が元フォースであった、という事は・・・。
「・・・万一、高レベル魔法でも発動されたら、あらゆる意味で死に目を見そうなので」
自分的に、謹んで、御免被りたい、と切実に思う今日この頃―★★★
*****
「そうか。そういう、特殊なお方であったとは、いざ知らず★」
と、反省したかどうかはいざ知らず。
とりあえず、敬意を表していただいた特殊アイテムを「+10」まで上げてみた。
称号が増えた。
「・・・・・・で。」
― すみません。
自分、歌うんでしょうか・・・??? < -”-;;;
・・・・・・うちぅは謎がいっぱいだ。。。★★★
→そして【005】20120816任務完了
Ship-10 『ナウシズ』。
[ 入力パーソナル・データ ]
『KANAL』。ヒューマン。男性。
『天然方向音痴』かつ『ヘタレアクション戦闘狂』。
『口下手』を自認し、上述シンボルアート作成を真面目に検討する性格の持ち主-。
オラクルの中には、いろいろな人がいる。
アークスだけでは無い、他乗員の皆様もしかり、である。
そして、かれらはそれぞれの理由を持って、依頼を持ちかけて来る・・・。
商業区にあるエステの隣。
いつの間にか現れていた、恰幅の良いおば・・・、もとい。
女性・・・ミケーラさんも、その一人である。
< ※ 【ORDER-MEMO】は、オーダーやっての呟きなので、ネタバレ必須です★ >
~ 追伸 ~
20120821
本日初めて、ミケーラさんが、キャラ・コンテスト優勝者である事を知る。
「・・・タダ者では無いとは思っていたが、ホントにタダ者では無かった。。。★」
んでもって。
9月26日まで、そこにいらっしゃる訳ですか。
確定ですか、はぁ・・・・・・★★★ (←未だにミケーラさんを見ると背後にヴォル・ドラが見えるらしいw)
*****
>
クライアントオーダー『力を見せてみなさいよ』(調達)
「んん?」
先日、通りすがりに見慣れぬ女性に出くわし、何となく会話をした覚えがある。
エステの隣、えらく恰幅の良いというか、ふくよかこの上無い女性である。
少し派手めなイメージで、何となく、話してみたらば「悩みがあるのよ」とか言っていたような。
ま、とりあえず。
その時には特に具体的な『オーダー』は無かった為、そのまま別れたのだが・・・。
「ミケーラさん?」
「あら」
主職のハンターが、やっとこ L25 まで至り、ハード面での修行が出来るようになった為。
少しサブの方も修行しようと、先日はレンジャーをL17まで上げ。
本日はフォースを少し修行、と。
L14フォース、という事で走り回っていたトコ、見れば彼女の上にオーダー・マークが。
「どうかしましたか?」
「いいトコに来たわね。」
とか言いつつ、じろり、と見る目線が穏やかでは無い。
・・・このまま通り過ぎようかと思い始めた矢先に、彼女は『頼みがある』と話始める。
-というか、実はこの方、先輩アークスかつフォース、らしい。
少し驚いたが、そういえば着用している服は確かにアークスの着るスーツの一種だ。
― ・・・うーむ。気付かなかったのは、やはりアレか。
着る人によっては、ただの服以上のインパクトを醸し出すというか・・・、まぁ良いが★
「・・・というか、頼むのは良いけどアンタ実力あるの?」
「・・・・・・・・・。」
― なかなか、痛いトコを突かれる。
ただの傍若無人なバーサーカーだ、と言えば言えない事も無いというか・・・。
防具と武器に気をつけないと、それなりのヘタレで役に立たないというか・・・・・・。
「ちょっと、何ブツブツ言ってんの。」
「いえまぁ、少し心が痛い点を集中攻撃されたというか・・・」
すみません。
手助けしようなどと、自分が出過ぎておりました、と。
深く頭を下げて、この場を去りたくなって来た気もするが、相手はあまり気にしていない。
というか、むしろ何も見なかった事にしたように、依頼をおっつけられる。
「まずはアンタ地震の実力ってのを見せなさいよ」
「はぁ・・・。」(←既に、かなりの逃げ腰となっている。ただでさえ女性は苦手だ。特にこういうタイプは★)
「原生種がドロップする、アイテムを持って来なさい」
と、示されたのは『肉厚の葉』。
まぁ、アイテムは別に相手が落とすものであるし、何でも良いんだよな、と。
少し失礼な事を考えつつ、とりあえず撤退―。
修行ついでのダガン殲滅を一周し、それほどの苦労も無く、20個拾ってお持ちする。
一応、これで『実力』とやらを認められたようだ。
・・・何か、今いち釈然とせんが、まぁ、クライアントというものは、いろいろいるし・・・★
「じゃぁ、次ね」
「はぁ。」
-そして。
やはり、甘くは無かった、このおば・・・否、先輩アークス。
よりによって、本チャン提示されたのは、自分のもっとも苦手とする種目・・・。
タイムアタック ・・・しかも、三種目―★
「ぶほっっっ!!」
『ホントの適性探し』と題されて、こともあろうにハンター・レンジャー・フォースの各職業分が用意されている。
ハンターの『ザウーダン』1分30秒・・・、1分30秒!?
某小娘クライアントからの『3分』にどんだけ苦労したかを思い出す。
・・・いや、一匹頭瞬殺レベルまで上げれば、何とかなる、か・・・???
『ホントの適性探し:力』とはよく言ったものだ。
このクリアには、確かに力技で当たるしかない、気がする★
レンジャーの『フォンガルフ』3分クリア。
『ホントの適性探し:技』・・・、レンジャーの技能使って3分以内?
レンジャーはまだまだ開発の余地があるが、トラップ使え、という訳では無いよな???
ただ武器の強化等の問題がいろいろあるので、このクリアはどうだろう・・・???
そして、フォースの『ナヴ・ラッピー』3分以内。
『ホントの適性探し:心』・・・。
―倒しても・倒しても、辺りの様子を窺っては復活して逃走する黄色いトリとの闘争・・・。
「・・・確かに、これは『心』の問題もあるやも・・・」
ちょっとブツブツと、別の路線に入りかけそうになる。
とりあえず、このクエストを対応させていただく事に決め、再び森林地帯へ―。
・・・そして。
自分の履歴での『Bランク・クリア』の増加の理由が、よくわかった。
時間制限のかかった依頼をこなす度に、Bランクのクリアが増えて行く訳だ―★
「うーむ。なんつーか、自分、エリア内敵殲滅が基本だというのが、よくわかるな・・・-"-;」
いやいや。
エネミー殲滅のポイント・ゲージの『100%』はイコール『全滅』では無いのだ、が。
その辺、どこらまでやったら良いのか、が見えない為、つい真面目に目に見える相手は歓待せざるを得なくなり、『上にも下にもおけないおもてなし』にて丁重に御退却願うのが常、となるのは仕方ない。
・・・・・・と、思うので。
結果、事実上出会った相手は皆『ご案内』、となってしまう訳なのである。
別に、好きで『けんしょーえん』になりそうなくらいにキー連打している訳では無い。多分。
で。
このクエストを7・8回繰り返して失敗の原因を検証。
大体、自分的に分析した結果、このクエストをクリアするには、このポイントが必要だと思う。
1) 第一層目、とにかく第二層に潜る事優先。敵は総無視。
2) 奥地がボスイベント発生地点だと思われるが、そこに至るまで、なるべく地図はつぶしておく。
奥地にふたつの袋小路が設置されている場合、気のせいかもしれないが。
ひとつの方を探索しなかったら、もうひとつの方を奥まで侵入したにも関わらず、
肝心のナヴ・ラッピーが出なかった
という事が4回くらい、あった。
ので、多分、奥地への道をある程度つぶしておかないと、出ない仕様ではないかと疑っている★
(一度、地図全塗りつぶして発生を確認。次の回で、分かれ道となる一方を選び奥のポイントへ進んで。
やっと、連中が残り1分弱で発生してくれたので、何とかクリア出来たのである。)
―個人的に。
ホント、このテの依頼は、出来る事なら、
一度クリアしたら二度と御遠慮申し上げたいと思う。切に★
「なるほどね・・・」
納得の台詞と共に、いただいたグラインダーの重みが、いつになく感じられる。
・・・で。
まだ、この時点で。
『力』と『技』のタイム・アタックが残っている訳で・・・。
「・・・・・・・・・。」
ま、受けた依頼には全力を賭してクリアを目指そう、と。
己れに言い聞かせているトコロ、である・・・・・・<タメ息)
***
で。続報。
レンジャー編。レンジャーonly、先輩NPCの皆様でL17パーティーで訪問、
一回で、何とかなったのには、ちと驚き。
もうアレです。
雑魚はぶっちぎりで走り、ボス犬三匹はマグロで殴れ(w)
ハンター面は、流石に2回。
地図の出に大きく左右される為、そこはリアル・ラックが必要かもしれない。
同じく先輩NPCのハンター2人とエコー先輩の助力にて。
地図に恵まれ、ザウーダン出現と同時に、とにかくマグロで一発。
一発必殺で7匹・・・、やれば出来るもんだ1分30秒★
(ちなみに。この面は途中で発生した他雑魚を、ザウーダン倒し条件クリアした後に、殲滅可能なので。Sランクのクリアが可能でした。まる)
***
「と、いう訳で」
新たな依頼が発生確認。
【見出した?己の道】=エネミー撃破オーダー。
じっくり眺めて、時間制限が無い事にホッとする。
「フォンガルフにラッピーに・・・、え・・・・・・^ ^;」
・・・・・・はは。
やはり、一筋縄にはいかんわ、このペテン・・・もとい。
ベテラン・アークスの、おば・・・・・・、否、女性は・・・・・・★★★
最後の、ヴォル・ドラゴン2匹って、なんね!?
・・・自分。
本チャンの、火山洞窟ボスとはまだ決着ついておらず。
エンカウンタで出くわした(!?)ヴォル・ドラ・L15と、実にリアル2時間対峙―。
その一勝のみが、今のところ奴との因縁対決の苦くも辛い思い出となっているのですが、ね・・・?
「・・・・・・ふっ・・・。」
知らず、失笑―。
「レベル30ぐらいまで上げれば、ちったぁマシに試合えるかもしれんよな・・・w」
― くそぉ。。。!
待ってろよ、ヴォル・ドラゴンっっっ!!(←ちょっと涙目)
そういう訳で。
まぁ、火山熱いし。
自分、黒がイメージ・カラーなんで尚更だし。
・・・この依頼が片付くのは、多分。
モミジが綺麗に見える頃では無いかな、と。
思ってみる、今日この頃・・・・・・★★★
(その日まで、このふくよかな女性を見るたびに、きっとヴォル・ドラに見えるようになると思うw)
*****
で。
その日は、運命の嫌がらせ(としか言いようが無いw)により、意外と早く来てしまった。
2012年8月16日。
火山にて、ライフル・キャタ16分クエストにいそしんでいる中・・・。
エマージェンシー。
エンカウント。
ヴォル・ドラゴン出現★
「!!!!!」
― ぶっつり。
詳細は、8月16日の記録を御参照の事★★★
ま、平たくここでは結果報告しておけば、「・・・ヴォル・クリアしました。ミケーラ・クエ完了致しました。」
― そして。
ライフル・キャタ16分・クエが、当然のように悉く、ヴォルに妨害されて失敗しましたwww
―報告しに行きました。
「次に会った時には。。。」
すみません、一言、言わせて下さい。
「おとなしく次のイベント・キャラにその場所明け渡して、とっとと旅立って二度と戻って来ないように、是非共宜しくお願い申し上げます<#^▼^”」
彼女のコンサートが万一あったとしても・・・、オラクル内では危険なので避けた方が良い。
彼女の唄声に破壊力があるか否かは未知数なれども、彼女が元フォースであった、という事は・・・。
「・・・万一、高レベル魔法でも発動されたら、あらゆる意味で死に目を見そうなので」
自分的に、謹んで、御免被りたい、と切実に思う今日この頃―★★★
*****
「そうか。そういう、特殊なお方であったとは、いざ知らず★」
と、反省したかどうかはいざ知らず。
とりあえず、敬意を表していただいた特殊アイテムを「+10」まで上げてみた。
称号が増えた。
「・・・・・・で。」
― すみません。
自分、歌うんでしょうか・・・??? < -”-;;;
・・・・・・うちぅは謎がいっぱいだ。。。★★★
初めまして。
3日前からFSO2をはじめたんですが、同じサーバですね。
試しにはじめてみたけど、なかなか面白くて、ハマってしまいましたw
LV8ですが、色々な人に会えるようLV上げ頑張らなくてわっ
by hatsumi (2012-08-13 09:27)
1回やって時間的に自分には無理
と判断して以来 このミケーラ 無視してますw
by aswqwsa (2012-08-28 12:00)
>aswqwsa様。
自分も、最後までやることになるとは実は思っておらず^ ^;
よもや火山洞窟で、野良ヴォル・ドラ出るとは★★★
偶然とは言え、【思い出のマイクスタンド】というより【因縁のマイクスタンド】的な怖い存在となっていますー▼ー;
>hatsumi様。
レベル上げても、こんなヘタレもいますからっっっT▼T;
良きフレンドの皆様に恵まれる事を応援させていただきます>▼<9”
by 夜久御影 (2012-09-01 20:20)